セミナー講師として成功するには
バックエンドへ上手く導く方法
お得なセミナー(フロントエンド)で大勢の参加者を呼び込み、本講座(バックエンド)へ誘導するには、大きく分けて5つのパターンがあります。あなたの提供する商品やコンテンツに合うパターンを使って、セミナーを成功させましょう。
例えば、通販コスメを例にとると、
▲マイナス10歳を実現する無料のお試しセットをプレゼントして、商品を申し込んでもらう方法です。学習塾などもこの方法で無料の体験学習会を開いて、入塾生を集めています。
▲ベーシックなお試しコースをフロントエンドとして、次のステップとしてスタンダードお手入れコース、上級アンチエイジングコースを設けて、階段状にバックエンドを追加していく方法です。
▲お肌のお手入れコスメをフロントエンドとして、次にカラダの内側から美しくするサプリメント、コスパの高いメイクセットなどをバックエンドとして展開する方法です。
▲3の逆で幅広いプランからベーシックなお手入れセットへ
▲無料プレゼントのお土産付き説明会をフロントエンドとして、次に個別のお手入れ会へ誘致する方法です。
お客が集まりやすいセミナー価格帯
直接商品やコンテンツを売り込む情報提供型のセミナーなら、単発で1万円以上、連続セミナーなら30万以上が相場と言われています。多くの方に知ってもらうことを目的とした顧客獲得型セミナーなら、参加しやすい価格帯を設定することが大事です。
1回3,000円から5,000円が妥当なラインです。無料にすると多くの人が集まりやすいですが、モチベーションの低い参加者が多くなってしまい、目的の顧客獲得に結び付かなくなってしまいます。
セミナー講師としてのイメージつくり
自分はどんなセミナー講師になりたいのか、自分自身のイメージを考えてみましょう。
・きりっとしたカリスマコーチのようになりたいのか?
・フレンドリーで親しみやすい講師になりたいのか?
・笑いの絶えないおもしろい講師になりたいのか?
自分のイメージを確立することが先決です。どんなイメージに見られたいかと考えるとよいでしょう。
第一印象とイメージを統一する
自分自身が見られたいイメージと第一印象がチグハグですと、どんなに良い内容のセミナーを開催しても、内容が全く伝わらず残念な結果となってしまいます。
姿勢や立ち居振る舞い、言葉使い、服装などすべて一貫性を保つことを意識しましょう。
内容よりも話し方が大事
あなたが提供するコンテンツや商品がどんなに優れていても、話し方が良くなければしっかりと伝わりません。感動を与え、行動をおこさせる話し方を身に付けましょう。
メラビアンの法則をご存知ですか? 聴き手が受ける影響は、話の内容が7%、声のトーンと大きさが38%、ボディランゲージが55%なのです。そう、内容はたった7%です。
9割以上がノンバーバルコミュニケーションと言われる「声のトーンや大きさ、身振り手振り」で伝わるのです。自分が思っているより大きい声で、抑揚をつけて、声に感情を込めるように語り掛けてください。
動きに変化のある方が聞いているほうも聞きやすく、楽しいです。また、アイコンタクトを頻繁に取って、聴き手をあなたの世界に引き込みましょう。
あなたが提供する商品やコンテンツが素晴らしいものであるなら、セミナー講師としてのイメージを確立し、伝え方のスキルを実践してみてください。セミナー講師としての成功をこの手に掴むでしょう。