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<title>起業・副業の考え方</title>
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<pubDate>Tue, 18 Jun 2019 18:25:15 +0900</pubDate>
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<title>ビジネス成功者に学ぶ、習慣のマネージメント力</title>
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<pubDate>Fri, 19 Jan 2018 11:23:26 +0900</pubDate>
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世の中には、結果や成果を出せる人と出せない人がいます。成果を出せる人の中には、もともと才能が備わっている人がいるかもしれません。でも多くの人はそうではありません。ならば、才能や環境に関係なく、人は成功することができる。それもまた真実ということになります。
自分の夢や目標を叶えるために、誰でもできることはなんでしょう。それは正しいこと・必要なことを継続することです。つまり、重要な作業を習慣化し、続けることができれば、才能や環境にかかわらず成功するチャンスを掴むことができるのです。
・・・と、語るだけならとても簡単です。でも実際は多くの人はそれができません。習慣を継続することは、決して簡単ではないからです。ではどうしたら重要な作業を習慣化し、ずっと続けることができるでしょうか。まずは成功者に共通している５つのポイントを押さえることで、少なくとも今よりはずっと結果や成果が出すことができます。ひとつひとつ掘り下げていくので参考にしてください。

結果や成果を生み出す習慣化に必要な5つのポイント
結果や成果には時間を要するという認識を持つ
成功に近づくために必要だとわかっていても、継続することができないのはなぜでしょうか。単純にその作業が辛いということもあるかもしれません。ですが最も大きな要因は、結果が思うように出ないことに失望して、あきらめていくパターンではないでしょうか。
成功は一朝一夕で得られるものではなく、時には何年も何十年もかかる場合があります。思い描く夢や成功が大きければなおさらです。それを誰もが同じように待てるかどうかはわかりません。人によりますが、今この瞬間に成功したいと願ったり、それが叶わないように感じたなら、徐々に継続できなくなってもおかしくはありません。
あなたがもし、結果や成果を出すために何かを始めるのなら、「結果や成果が出るまでには時間を要する」ということを強く認識しておかなければいけません。この意識をもたないで始めてしまうと、数日から数週間でやめるほうが簡単になるでしょう。
成功した人に共通しているのは、継続することの大切さをすでに知っていることです。その裏には、「結果や成果が出るには時間がかかるものだ」という理解があります。思うように結果がついてこないと心配になり、不安にもなるでしょう。しかし、その行動が正しいものであれば、必ず結果が出ます。大事なのは、疑った時に継続できるかどうかです。もし不安に襲われたり、結果を疑ってしまった時には、「結果や成果が出るまでには時間はかかる。これは当たり前のことなのだ」と自分に言い聞かせましょう。
目標は結果にではなく行動にフォーカスし設定する
夢をもち、大きな成功を思い描くのはすばらしいことです。しかし、そこにフォーカスしすぎると、現実に悪影響を与える場合があります。
その影響とは、手が届きそうもないので諦めることです。夢と成功があまりにも遠すぎてモチベーションが上がらず、続けることを自らストップさせてしまうのです。残念ながらその時点で、夢も成功もさらに遠のいていってしまうことでしょう。
目標を立てるのはよいことです。ですが、ここでフォーカスすべきは、結果ではなく行動です。夢や成功といったゴールよりも、そのために何をするかです。
例えば、理想の体型を手に入れたいと考えたとしましょう。ある程度の期間、ダイエットと筋トレを続けなければならないとします。当然ながら、数日や数週間で結果など出るわけがありません。そうわかってはいるものの、数か月トレーニングを行っても思うように結果がでなかったら、現実と理想のギャップに苦しみ、断念したくなるでしょう。
こういったことが起こるのは、究極的な理想の体型と比較しているからです。そうではなく、行動にフォーカスするとは、「今日は腕立て伏せを20回する」とか「今日はおやつを我慢する」などといった短期的な目標を作り、達成感を味わう方法です。「今週は3回ジムに行く」などでもOKなのです。
行動にフォーカスして目標を設定すると、その目標に対する結果は短期間で達成できます。理想の体型には遠いかもしれませんが、小さな達成感をもつことで「次も頑張ろう」という気持ちになります。モチベーションを日々感じることができるようにもなるでしょう。この繰り返しが、継続や習慣化の源になります。小さなサイクルをまわしながら、徐々に夢や成功へと確実に近づくことができるのです。
プロセスをしっかりとイメージすること
目標と同時に、そのプロセスもしっかりとイメージしておいてください。夢や成功があまりにも大きな場合は、その期間を区切ってつくった小さな目標達成のプロセスでも構いません。プロセスを明確に描くと、何のための行動なのか認識しやすくなります。ただこなしているのではなく、夢や目標、そして成功に向かっていることを実感しやすくなるのです。
ダイエットの例で言えば、理想の体型になるためには運動や食事制限を取り入れなければなりません。そこで具体的にどのような運動が必要なのかを考えます。有酸素運動も無酸素運動も必要になるでしょう。有酸素運動は週に5日取り入れ、筋力トレーニングは週に3日取り入れる。すると、平日の仕事終わりにジムに通い、必ず1日10kmは走らなければならず、その内の月曜日と水曜日と金曜日は筋トレも一緒に行おう、というプロセスが見えてきます。
これで月に2kgずつ体重を落としていこう、といった目標もでき上がります。となると半年で10kg以上痩せられるから、理想の体型にかなり近づいているはずだ、というある時点での成功イメージも描くことができます。
細かな行動に分けて、理想の体型までのプロセスをイメージしておけば、1日10km走ることや筋力トレーニングに意味を見つけられます。プロセスが明確になっていることで、そのプロセスをこなそうと脳が働きます。もちろん誘惑に負けたり辛さに逃げたくなったりはするでしょうが、そのプロセスをイメージすることで、成功のために必要だと再認識できます。このプロセスはとても重要な要素なのです。
何事にも停滞期があることを認識しておく
「プラトー」をご存じでしょうか。いわゆる停滞期です。スランプという表現でもいいかもしれません。いずれにしても、これは何かを成し遂げようとする前に必ず待ち受ける試練のようなものです。
ダイエットで言えば、それを始めたことで順調に体重は落ちていきます。1日数百gの体重が落ち、それが何日も続くこともあるかもしれません。ですがその後、必ず体重に変化のない時期が訪れます。
筋力トレーニングであれば、最初は筋肉痛になり、見た目にも筋肉が順調についていきます。ですが、あるところで、手応えを全くと言っていいほど感じなくなる瞬間が訪れます。それまでと変わらないペースと負荷でトレーニングしていても、です。これが停滞期でありプラトーです。
ダイエットや筋トレに限ったことではありません。ビジネスにおいても何かしらの表現活動においても、停滞期は存在しています。まずはこのことをしっかりと認識しておきましょう。契約が取れない、アイデアが出ないなどがその典型です。
何かを始めたのに途中でやめてしまうのは、この停滞期に差し掛かった時という人も少なくありません。成長が感じられず結果がついてこないとなればやめたくなってしまうのではないでしょうか。
しかし、停滞期が存在していると認識していれば、「今はプラトーなんだ」と冷静にとらえることができ、それでも必要な作業や行動を継続していくことができます。
スケジュールを作成し確実にこなしていく
継続して物事をこなしていくために、スケジュールが欠かせません。必ずこれを作成しましょう。必要な作業が多すぎて頭が混乱してしまう人は、それをきっちりと整理します。思い描く夢や成功が大きな人は、プロセスを細分化しスケジュール化しておく。これらが重要なポイントです。細分化しておけばその行動が起こしやすくなり、継続しやすくなるでしょう。つまり習慣化が加速するのです。
習慣にさえできてしまえば、あとはそれを淡々とこなしていくだけ。すぐに成果が得られなかったとしても、夢に近づいていることだけは疑う余地がありません。成功者は、何かしらのスケジュールを必ず作成しています。人それぞれでスケジュールの立て方は異なりますが、自分らしく動けるスケジュールの作り方を見つけることも大切です。
カレンダーでも手帳でもホワイトボードでも何でも大丈夫です。確実にこなせるスケジュールを組んだ上で、実行していきましょう。ひとつひとつの行動で達成感を味わえるようにして、自然と習慣にしていくのです。あとは、結果が出るまで継続してください。成功まで遠く感じるかもしれませんが、実際にはこれまでよりもずっと加速していくのです。
成功者にとっては当たり前の「習慣化」を実現する方法
成功者はなぜ成功できたのか、この核心を知りたいのは誰もにとって当然のことです。誰のどの分野での成功かによって変わりきますが、多くの成功者に共通している点を挙げるとすれば、「習慣化」ができているという点に尽きます。
さらに、何を習慣化するのか。これも分野や目指すゴールによって異なります。しかし、何も習慣化できていない人は成功していない、これはほぼ当てはまります。
成功したければ習慣化することです。これは間違いありません。それを前提として、習慣化するにはどうしたらいいのかを考えていくことです。「何をしても続かない」「わかってはいるけれども継続できない」という人は習慣化に高い壁を感じ、それを乗り越えられずにいるだけです。そんな壁をしっかりと乗り越えるための方法を紹介していきます。
朝に行動を起こした方がいい理由
まず習慣化するには、朝に行動を起こすことです。習慣にしたい作業を朝に行うことで、継続しやすくなるからです。その理由の1つは、朝はエネルギーに溢れて脳も体も活発な状態であること。個人差はありますが、睡眠をとった後の脳や体はスッキリとしているので、脳の処理速度や記憶力も高い状態なのです。その時間帯に重要な作業を行うことで効率も良くなりますし、何よりも「やろう！」という気持ちになれるのです。
現実的に考えても朝や午前中は、仕事の問い合わせや連絡などが入りづらい時間帯ではないでしょうか。つまり、邪魔をされることなく自分の作業に没頭できる時間帯だと言えます。実際にやってみると、情報量が多くやるべきことが増えてくる午後と比べると、朝の方がモチベーションは大きく変わってきます
夜になると脳は疲れてきますから、効率はどうしても落ちます。習慣化したい作業を夜に行おうと思っていても、「明日でいいか」となりがちです。こういった甘えも、朝の習慣にすることで回避しやすくなります。
ポイントは、通年変わらず行うことです。休みでも、あるいは旅行などに行っている時でも、できるだけ習慣として決めたことを朝に行うようにしましょう。歯を磨いたり顔を洗ったり、ヒゲを剃ったり髪の毛を整えたり…。これらと同じように習慣化するには、その他のどの時間帯よりも朝が適しています。何かを始めるなら朝、これをしっかり取り入れて新しいことに取り組んでみてください。
行動や作業はこまかく設定する
習慣化したいことは、それをできるだけ細かく分けることをおすすめします。作業の細分化は、習慣にするのにとても役立つからです。時に作業が面倒くさいとか、終わらない気がすると感じることありませんか？内容が本当に面倒な作業だったり、終わりが見えないものであれば、なおさらそう感じてしまいます。
誰かに対してプレゼンテーションしなければならないとしましょう。そのための資料づくりを進めなくてはいけません。面倒な作業でやる気も保てないかもしれません。それでも成功のためにはやらなければならないわけです。ならばプレゼンテーションに必要な作業や行動を細分化し、それを1つずつこなしていくという考え方で進めていきます。
何をプレゼンするのかを、まずは考えましょう。商品でも企画でもプレゼンするモノを明確にします。これならすぐにできそうな気がしませんか？まずは、何をプレゼンするのかを決めることに集中してすぐに結果を出しましょう。
次は構成を考えます。その商品や企画の何を伝えたいのか、伝えるためにはどこをアピールすべきなのかを考えます。最初に結論を言った方がいいか？それとも後回しにするのか？など、構成をあれこれと考える作業です。おそらくその商品や企画を熟知しているため、悩みはするかもしれませんが、組み立てはできるでしょう。
構成ができたら、具体的な言葉や文章などを作り上げていきます。修正は後でもできるので、とにかく流れを決めてしまうこと。一度最後まで書き上げてしまった方がとても楽です。修正しながら進めていくと、かえって面倒です。
プレゼンの文章ができたら、ここで修正を行います。本当にこの言葉の選択で合っているのか、順番はOKかなどをチェックしていきましょう。最後に、そのプレゼンテーションに必要な資料を作成します。細分化し、一つ一つを確実に作り上げていくイメージで行えば、必ずゴールへとたどり着くことができます。面倒な気持ちや終わらせることができないという幻想も軽減できます。
日常でアンテナを張っておくことの効果とは
成功にはインプットとアウトプットが欠かせません。アウトプットはインプットがあってこそ。アウトプットに関しては、朝の時間帯に必要な作業を細分化して行うことで、より習慣化しやすくなります。
問題はインプットです。人は同じような毎日を送っていると、どうしてもインプットの量が制限されます。アウトプットすることを考えると、日常生活でいかにインプット量を増やすかが重要になってくるのです。
日常的にアンテナを張って、インプットの量を格段に増やしましょう。目から入った情報や耳から入った話を細かくメモに残し、ファイリングして、蓄積していくのです。同じような毎日の細部を丁寧にみていくと、毎日新しい何かが必ず起こっています。繊細なアンテナの感度が上がるので、確実にインプットする情報量を増やすことができます。
そうした情報を何に使うのかはあなた次第です。プレゼンテーションでいうと、自分の言葉で行う以上、語彙力や内容が大事になるでしょう。もし日常にアンテナを張り、またインプットした情報をしっかりと蓄積しておけば、日々のフレッシュな情報もプレゼンテーションの中に織り交ぜることができるのではないでしょうか。そうすることで見る人・聞く人にインパクトを与えたり、内容の深いプレゼンテーションによりよく進化させることもできるのです。
成功者の習慣という観点で見ると、彼らはこまやかに情報を集めています。自分に必要なことを習慣にして、継続することは確かに重要です。さらにはこうしたインプットを習慣にしておくことで、目指す成功者の道がさらに加速するのではないでしょうか。
習慣のスタートと継続を効果的に行う方法
習慣をスタートさせる時のポイントと、それを継続するのに効果的な方法をいくつか説明していきます。大事なのは意識です。ここで紹介するポイントや方法を強く意識すれば、習慣をスタートさせることができ、実際にそれを習慣化させることができるでしょう。
習慣づけるために必要な期間は21日間
一つの目安にしていただきたいのは21日間という数字。これは、人があらゆる作業を習慣化させるのに必要な期間です。あくまでも目安ですが、21日間、つまり3週間続けることができれば、それはもう習慣化できるということ。重要なのはその21日間という期間しっかりと継続できるかどうか。ここが勝負ということになりますね。
特に最初の一歩は大変です。やるべきことをやり始めるというのは労力とパワーを必要とするはず。その作業が実際に大変なものであればなおさらでしょう。始めたとしても、「やってみたらやっぱり大変だ」と感じれば、おそらく三日坊主で終わってしまいます。それを乗り越えて21日間続けるというのは、言葉で言うほど簡単なことではありません。
裏を返せば、その大変な21日間を過ごすことができれば、もうそれが当たり前の日常となり習慣化、ルーティーン化しているということ。まずはここを目指してみましょう。
考えてみるとたった3週間です。年末になると決まって、「今年も一年があっという間に終わったな」と感じませんか？その10分の1にも満たない期間続けるだけで習慣化できると考えれば、少しは気が楽になるのではないでしょうか。こうした意識の転換が非常に大切です。習慣化するのが大変であることは否定しませんが、大変なことだと思い込んでしまうと、習慣化の阻害になるので十分に注意してください。
「大丈夫、3週間なんてあっという間だ。そのくらいならできる」と思い込むのです。全てはこの思い込みからスタートさせるべきです。それくらい信じる、決めることは達成へのパワーになのです。
理由や目的をはっきりとさせておく
何らかの行動を21日間続けるためには、理由や目的、そして動機が必要です。それがなくても続けられる人はすでに成功しています。習慣化できない、どうしても続けられないと悩んでいる人は、続ける理由、目的、動機を明確にできているかどうかを振り返ってください。
なぜなら継続できない人の多くは、この理由や目的がないか、もしくは非常に弱い場合が多いのです。「どうせ成功なんてできっこない」と心や頭のどこかで思っている人もいるかもしれません。ですが、その思考が継続性を邪魔させています。「ビジネスで成功するにはこの作業が必要なんだ」「成功者となるためにはこの行動が欠かせないのだ」と強く自覚することは、そのまま習慣化の理由や目的になるのです。
続けることをやめそうになった時、投げ出しそうになった時には、必ずこの理由や目的を思い出すようにしてください。思い出した時に、「やらなければ」と思うような理由や目的、動機になっていないようであれば、まだまだ要素が弱いのだと自覚しましょう。どんな状況でもそれを思い出せばやらざるを得ない気持ちになるようなものを掲げておくことがなによりも大切なポイントです。
とりあえず21日間なんとか続けられるだろう、という目的で構いません。21日間続けると「ここまでできたんだから、この後もできるだろう」と思えるからです。自信がつくとやがて、その習慣を終わらせることに抵抗感が出てきます。ここまで到達することができれば、もう成功者への道をしっかりと走り出しているも同然の状態です。
小さなインセンティブを自分に与える
習慣化するには脳を一種の中毒状態にする必要があります。それをしなければ気持ちが悪い、落ち着かないという状況にしてしまうことです。しかし、最初はそう感じることは絶対にありません。むしろ、新しい習慣を取り入れることに脳が拒否反応を起こし、それをしないような思考へと自らを持って行こうとするでしょう。無意識にそうなるのが人間の脳というものだからです。それに打ち勝つには、何かしらのインセンティブ、すなわちご褒美や報酬といったものを用意するのも一つの有効な方法です。
その日の作業を無事に終えたら自分に何かしらのご褒美を与えるのです。毎日のことですから、小さなインセンティブの方がいいでしょう。プラス、それを与えてもらって嬉しいという気持ちがもてるものです。
お菓子が好きならチョコレート1つとか、動物が好きなら10分間犬や猫の動画を見てもいいとか、あるいは点数的なものを加算していってもいいかもしれません。その作業を終えなければ手に入らないようにしましょう。チョコレートだったら、成功のために必須の作業、習慣化したい作業を終えた時にしか口にできないようにしておきます。インセンティブの意味を必ずもたせるようにしてください。
それは、ささやかな内容であることもポイントです。大きなご褒美にしてしまうと、上で説明した理由や目的、動機がそのインセンティブになってしまいます。そうなると本末転倒になるので、ご褒美の大きさには注意しながら設定していきましょう。
人は自分に甘い生き物です。なので、ご褒美で頑張れるのも本当です。その本能を逆手に取り、ご褒美で頑張らせるというのも決して悪い考え方ではありません。このやり方に異論を唱える人もいるかもしれませんが、習慣をつくり、結果的には成功者となるのが目的です。ルーティーン化するまでは、こうした方法も積極的に取り入れてみてください。
習慣を崩さないための工夫
習慣化するには、あまり厳しくしすぎないことが大切です。ある程度は自分に厳しさがないと、面倒な作業をルーティーン化させることはできません。しかしあまりに厳しくしすぎると、それが自分の首を絞めてしまいます。
例えば、「毎日企画を1つずつ考えよう」という作業を自分に課したとします。これを継続して行うのは簡単なことではないでしょう。最初の数日間は続けることができたとしても、その後はアイデアが出ずに苦しむ可能性があるからです。
「これを続ければ成功する」と自分に言い聞かせて、毎日企画を生み出すたびに自分にご褒美を与え、なんとか習慣化させようとしたとしても、企画を生み出せない日が出てくるかもしれません。その時は、それを受け入れて少し自分に甘いルールを適用することが何より重要なのです。
毎日企画を1つずつ考えるという場合、その作業を「午前中に必ずやる」とか「寝る前に必ずやる」といったように時間帯を決めておくことです。もし午前中にやると決めていたのにもかかわらずできなかった場合、それを夜にやるようにすれば、毎日企画を1つずつ考えるという習慣は守れることになります。
「毎日企画を考えるけれども、日曜日は考えなくてもOK」というルールにしておけば、金曜日考えることができなかった企画を日曜日に考えることで、こ帳尻を合わせることができるでしょう。
このように、逃げ道を作っておくことで、より習慣化しやすくできます。こうしたルールは事前に決めておくこと、甘くしすぎないという注意ポイントを押さえておいてください。事前に決めておかなければ、必ず都合よくその都度ルールを変えて適用させようとしてしまいます。これでは意味がないので要注意です。
こうした方法を駆使することで、習慣を大幅に崩すことなく最初の21日間を乗り越えることができます。この期間を乗り越えられれば、あとは習慣として定着します。また多少崩れたとしても、すぐに軌道修正しやすくなるでしょう。
もし21日間続けられなくても人生は終わりではありません。その時はまた、最初から21日間続けることを目指してスタートを切ってください。何度もチャレンジすることも非常に重要です。諦めなければ失敗にはなりません。そして、諦めない限り成功に近づくことを覚えておきましょう。
まとめ
目指す成功がなんであれ、継続することとあきらめないマインドは必要不可欠です。そのためにはメンタルだけでなく現状を把握し、もっともふさわしい設定を絶えず繰り返していくことが重要です。ここで紹介した具体的な考え方やノウハウは、ビジネスシーンだけでなく、人生のあらゆる夢を叶える具体的な行動としてすぐにつかえるものばかりです。ぜひ活用して人生をさらに豊かにする習慣を身につけてください。
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<title>ビジネスを飛躍的に成功させるマインドセットとは</title>
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<pubDate>Fri, 19 Jan 2018 09:37:18 +0900</pubDate>
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あなたがいま、もし成功していないのであれば・・・自分は成功するマインドセットをもち合わせていないと疑っていいのかもしれません。マインドセットを直訳すると「心の状態」です。ですが、この言葉がもつ本当の定義を知る人は決して多くありません。そして「なんとなくわかっている」程度では、おそらく本当の意味で成功するのは難しいのです。
どんなマインドセットをもつかによって、ビジネスも人生も大きく明暗が分かれます。成功して自分の望む人生を切り開くために欠かせない、究極のマインドセットの方法をまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

マインドセットとは具体的にどんなものなのか？
一般的に、マインドセットとは「教育や先入観や経験などの情報から作られる思考様式、または心理状態」であると定義します。ここには、社会や組織内に見られる暗黙の了解や個人の思い込みや信念や価値観なども含みます。もう少し分かりやすく順を追って考えてみます。
人は教育を受けることで、徐々に善悪の判断を身につけていきます。そして経験を重ねながら、判断方法を決定します。教育によって先入観を植え付けられた私たちは、経験を重ねて思考パターンを定着させていくのです。
例えば、道端に落ちている財布をみつけたとします。日本で育った子どもであれば、道端で財布を見つけた場合、拾って警察へ届けようとする確率が高くなるかもしれません。
こういったふるまいは、道端で拾ったものは自分のものではない、だから警察に届けよう、という教育を受けているために生まれたものです。つまりどのように行動するのかは、教育によって思考方法が決まり、その結果判断しているということです。
この場合、世界中の人たちが同じ場面で、同じ行動を取るわけではありません。道端で拾った財布は、拾った人のものになるという文化の国もあります。あるいは落とした人が悪いと感じる人もいます。拾った物は警察へ届けるという教育を受けていない地域なら、財布を警察へ届けることはないでしょう。これはあくまで1つの例に過ぎませんが、教育と思考パターンによって行動の結果が変わってくることは理解できると思います。
分かりやすくマインドセットを定義する
結局のところ、人がどのような決定をするのかは、教育から構築された思考次第ということです。ではそういった行動を決定する思考とは、どういったプロセスでつくられるのでしょうか？
大きく分けると「物事の捉え方」と「自分のルール」という2つの要素によって決定されます。ここではマインドセットを「物事の捉え方」と「自分のルール」という2つの要素から成り立っていると定義しましょう。
マインドセットは全ての人がすでに持っているもので、新しく身につけるような技術ではありません。人は誰でも無意識の内に、経験や教育などからつくられた「物事の捉え方」があり、思い込みや価値観や信念という「自分のルール」を持っています。つまり、マインドセットは誰もがもっていて、すでに完成されている状態なのです。
ただ重要なのは、このマインドセットの内容です。いまもっているマインドセットが豊かな人生に寄与していない、あるいはビジネス上の成功につながっていないなら、現在のマインドセットを変える必要があるのです。
問題にぶつかった時のマインドセット「優れた質問の先にだけ優れた答えがある」
ビジネスも人生もまったく坂道がなく、順風満帆にいくことはほとんどありません。多かれ少なかれ何らかの問題に直面し、その問題にどのように取り組むかが、その後の人生やビジネスに大きな影響を与えています。例えば「優れた質問の先にだけ優れた答えがある」というマインドセットであれば、問題にどのように取り組めば良いのか、正しい道筋を選べるように導くように働くことでしょう。
多くの人は、人生やビジネスで問題が生じると「なぜ」ということばかり考えてしまいます。もちろん「なぜ」と考えること自体が悪いことではありませんが、その後には「言い訳」が多くなり、できなかった理由を探しがちになることも多いのです。
例えば、あるプロジェクトが上手くいかなかったとします。なぜ？という理由だけを考えているなら、「人材が足りなかったから」「時間が足りなかったから」「資金が足りなかったから」「部下がミスを犯したから」「ライバル社の知名度が優れていたから」などという答えが見つかります。ですが、それだけでは根本的な問題の解決を行うことはできません。
対して「どうすれば直面している問題を解決できるのか」と問いかけたなら、問題の理由と共に解決までのプロセスを検討し始めます。プロジェクトが上手くいかなった理由よりも、どうすれば壁を乗り越えられるのか、プロジェクトを成功まで導くことができるのか。その検討が始まるのです。仮に投入した資金が少なくてプロジェクトが頓挫したのであれば、「どこから資金を集められるのか」「どうすれば経費を少なくしてプロジェクトを維持できるのか」「効率性の悪い部分はないのか」といった問題解決のための対策を、頭が考え始めるのです。
「優れた質問の先にだけ優れた答えがある」というマインドセットは、「なぜ上手くいかなかったのか？」とう質問ではなく、「どうすれば上手くいくのか？」へ思考をシフトさせることばといえます。自分たちに問いかける質問が変わると、その後の行動が逆になるのです。
なぜ？という質問から始まる理由探しの旅のゴールは、気が緩むと言い訳につながります。逆にどうすれば上手くいくのかという質問のゴールは問題解決による成功へと導きます。人生であってもビジネスであっても、自分に投げかける質問がどのようなものなのかによって、得られる答えは変わり、答えが変わることで行動が変化し、行動によって結果が変わるのです。
マーケティングについてのマインドセット
マーケティングには、ビジネスを成功させるために重要な多くのマインドセットがあります。中でも「リストこそ最大の資産である」「商品を売る目的はリストを集めることであり、リストを集めて商品を売るのではない」という2つのマインドセットは有名で、よく知られています。
2つとも、顧客リストの重要性を説いた考え方です。通常であれば、特定の商品をセールスするためのリストを揃えてから、販売を行います。しかし、このマインドセットでは商品自体がリストを集めるツールで、そのリスト（商品販売の見込み客）こそが会社にとって最大の資産になると教えています。
商品やサービスが売れるのか、心配になる時もあるかもしれませんが、すでに見込み客のリストがあるなら、生き残れるだけの状態になっているという意味です。こういった考え方をもっているかいないかで未来の選択と結果が大きく変わります。
圧倒的な成果をあげる体質になるためのマインドセット
どうすればビジネスの分野や人生で成功できるのでしょうか。確かにスキルや知識は必要です。とはいえ、正しいマインドセットをしっかりと自分のものにしているのなら、本当に必要なものは、おのずと正しい判断ができるようになります。なんといっても、マインドセットがまずは先なのです。
成功を手にする人の特徴
スポーツ界やビジネスの世界で成功を手にする人には特徴があります。もちろん類まれな才能や、抜きん出た技術、新しい発想など特筆すべきものはあるでしょう。でも彼らに共通している大きな特徴、それが成功者たちの「マインドセット」、つまり考え方なのです。
著名な政治家や著名人、ビジネス上の成功者の出版している自己啓発本が飛ぶように売れるのは、一般の人が彼らのマインドセットを取り入れることができる機会だから、という言い方ができるのです。
成功するために必要なこと
何を行動して、どんな成功を手にしたのかをまとめているのが自己啓発本です。読むだけでも新しい刺激を受けることはできるでしょう。人によっては、成功者たちの成し遂げた偉業や成功に圧倒されて、自分とは違う世界の人たちだと感じるだけになってしまう方もいます。ここで大切なことは、成功者たちがどんな成功を成し遂げたのかではなく、「なぜ成功できたのか」という部分です。それが成功者のマインドセットを取り入れることになるからです。
例えば、オリックスでプロ野球選手としてのキャリアをスタートさせたイチロー選手。知らない人はほとんどいないでしょう。イチロー選手が成功できた理由には、仰木監督との出会いや類まれなバッティングセンスも一役あります。しかしプロ野球選手のほとんどは、良い指導者との出会いを経験するものだといわれており、実はそれほど特別なことではないのです。
実際イチロー選手がプロになった当時は、他の選手よりも大きな期待を受けていたわけではありませんでした。ドラフト会議でも4番手が5番手での指名が妥当といわれ、実際にオリックスからの指名はドラフト4位でした。
つまりイチロー選手はプロになってから急激に成長したということになります。この進化と進歩のカギになっていたのは、才能だけではなくイチロー選手のマインドセットでした。新しい環境に慣れていくために努力を惜しまないこと。逆境にぶつかった時でも克服するためにポジティブでいること。これがイチロー選手の成功の根源となったマインドセットです。
イチロー選手はさらに技術を高めながら、超一流選手としてのレベルに到達しました。メジャーリーグでも殿堂入り確実と言われるほどの成功を納めた彼は、「努力の天才」と言われています。
自己啓発書やビジネス書から学ぶべきこと
イチロー選手の例からも分かるように、成功には「個人の考え方」つまりマインドセットが大きく関係しています。この考え方が分かりやすく表現されているのが、「成功者のことば」です。いろいろな挫折や困難を経験し、それを克服してきた人物の発することばには、彼らのマインドセットが溢れています。
成功者のマインドセットをもつと、困難や逆境にぶつかったとしても克服して、成長し続けます。そうして得た考え方は、ビジネスシーンはもちろんの事、日常生活にも生かしていくことができます。そしていつしか自分の一部となり、永遠に使える武器に進化するのです。
自分を突き動かす最高のマインドセットを見つける
自分がこうなりたい！と思う先人たちのマインドセットを探しましょう。先人と言っても、すでに亡くなっている人のマインドセットだけを探すわけではなく、現在の成功者でも調べていきましょう。世界中の成功者のマインドセットは、インターネットの世界や書籍の世界に散りばめられています。例えば、成功者として名高い、スティーブ・ジョブズのマインドセットも手にできます。
他人のマインドセットはあくまで他人のもの
成功者のマインドセットを自分のものとして、セットアップするときには注意すべきポイントがあります。例えばスティーブ・ジョブズのことばでいうと、それはジョブズ自身のマインドセットであり、それを読んだだけでは自分のものにはなりません。どんなに良いことばであっても、自分のものにできないなら、ただの偉人のことばになり、自分を変革できるほどの影響力をもたせることはできないのです。他人のマインドセットを自分のものにするためには、以下のプロセスを行います。
まずは「自分なりに解釈をする」ことです。
他人のマインドセットを自分なりに解釈する
先人たちの優良なマインドセットを丸暗記する方法はおすすめできません。それを語った本人にとっては生きたマインドセットですが、実際に暗記しただけでは、自分の中で原動力となるほどの力はないのです。自分なりに他人のマインドセットを解釈しなおす必要があります。
スティーブ・ジョブズのマインドセット
もうひとつのポイントは、決定や行動に関係することばを厳選することです。たとえ良いことば、感動できることばであったとしても、それが行動につながらないのであれば、真のマインドセットにすることはできません。マインドセットとは、行動に移してこそ始めて人生を変える力となり、ビジネスの成功を手繰り寄せるものになるからです。
スティーブ・ジョブズは数多くの名言を残しており、Appleの成功のほとんどはスティーブ・ジョブズの思考様式、つまりマインドセットによるものだと言われています。彼の残されている名言集の中から、行動に関係するものを選び出せるかみてみましょう。それ以外であっても、まずは自分なりに他人のマインドセットを解釈しなおすことも必要です。
「我々は考え方を変えなければいけない、Microsoftが敵なのか味方なのかを考えるより、Appleが元気を出す方が重要だ」
スティーブ・ジョブズのこのことばは、Microsoftとの関係から生まれているため、そのまま記憶したとしても重要なマインドセットとはなりません。あくまでも自分なりに解釈し、自分のことばで表現することで、初めて自分自身のマインドセットに生まれ変わります。
肝心なのは「自分なりのことばに変えること」です。例えば、「周りの状況が重要なのではなく、自分自身が強いかどうかが重要」というように、自分らしい表現に変えていいのです。簡潔にわかりやすいことばに変えて、ジョブズのマインドセットを自分のものにしましょう。
他にもこんなジョブズのマインドセットがあります。
「墓場で一番金持ちになることは、わたしにとって重要なことではない。1日を終える時、素晴らしいことを成し遂げたと思えることが一番重要なのだ」
このマインドセットを他のことばで表現するなら、「毎日その日を最高にするよう努力する」と言い換えることができます。
「ライバルが意中の女性に美しいバラを10本贈ったら、君は同じバラを15本贈るのか？そのような考えを持っている時点で君は負けている。最も重要なのは女性が何を望んでいるのか見極めることだ」
これも非常に意味深いスティーブ・ジョブズのことばです。このマインドセットを別の言葉で解釈すると、「最も大切なのはライバル社ではなく、顧客のニーズだ」と表現できるかもしれません。
こんな風に簡潔にまとめ直す作業は、必ず自分自身で行いましょう。他人に助けてもらっても、その貴重なマインドセットはその人のものになるだけで、最後まで自分のものとはなりません。
実のところ、他人のことばをまとめる能力は、ビジネスでは非常に重要な能力であり、専門的には「ラベリング能力」「ネーミング能力」と表現されます。人の行動や能力を表す時に、ネーミングができると、それだけで仕事の効率や能率が一気に上がります。できるだけ積極的にラベルを張り替えていくことをおすすめします。
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スティーブ・ジョブズが残したことばの多くには、心を揺さぶる力があります。しかし優れたマインドセットを持っていたのはスティーブ・ジョブズだけではありません。スティーブ・ジョブズ以外にも、世界的な発明家、歴史上の人物、有名な政治家、ビジネス上の成功者のことばの中に、きっと多くの宝石を見つけることができるでしょう。
有名な発明家で言えばエジソン、歴史上の人物と言えばアレクサンドロス大王やイスラエルの王ソロモンがいます。有名な政治家と言えば、田中角栄元首相なども挙げられます。ビジネス界での成功者としては、ソフトバンクの孫正義社長のことばも人気です。できるだけ多くのジャンルで格言を探してみてください。
それぞれの「名前」「名言」「格言」でWeb検索をすれば、多くのマインドセットを見つけられます。また、ビジネスの世界は、ある種の戦場のようなものであると捉える人にとっては兵法書がマインドセットとして効果を発揮する場合もあります。有名なところでは「孫子の兵法」があるのでチェックしてみてください。
その他の検索方法としては、「行動　名言」「偉人　行動」「人を動かす　格言」というような検索方法を使うと、さらに多くの情報を手にすることができます。少しでも多くのことばに触れて、自分自身のマインドセットに取り入れていきましょう。
マインドセットをピックアップする
インターネットや書籍で、自分のマインドセットになりそうな格言や名言、アドバイスを探したら、その中から10個ピックアップしてください。それらを自分のマインドセットとするために、ピックアップする際には次の5つの質問を自分に問いかけてみましょう。

数あるマインドセットの中で、なぜこのマインドセットを選択したのか？
なぜ、そのマインドセットでなければならないのはなぜか？
仮にそのマインドセットが自分の中にないなら、今後どうなってしまうのか？
そのマインドセットに従っていくなら、1年後の自分はどのように変化しているのか？
新しいマインドセットをキープするために、自分は何ができるのか？


質問を自分に投げかけながら、気になる格言や名言の中から10個をピックアップしてください。その中から1つの格言をさらにピックアップしてください。
ここで重要なのは、ピックアップした10個をすべて同時に当てはめようとしないこと。優先順位を付けて、順番に自分のものにするようにすることです。新しいマインドセットをすべて同時に自分のものにするのは難しいことです。焦らずに1つ1つ自分のものにしていきましょう。
誰かのマインドセットが自分の考え方（マインドセット）になるためには、時間がかかるものです。自分の行動の基準としてマインドセットが機能してきた、つまり自分に馴染んできたと感じてから、次のマインドセットをするようにしてください。
まとめ
人生を変えたいのなら、結果を変えなくてはいけません。結果を変えるには行動を変える必要があります。その行動を変えるためには、考え方（マインドセット）を先に変えることがとても重要です。小手先の技術では、人生はそうそう変わりません。自分の一部となったマインドセットだけが、行動を変えます。それが結果を変え、人生を変え、未来の成功へとつながることを忘れないでください。]]></description>
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<title>コンサル型ビジネスで飛躍する「エンパワーメント・コーチング」</title>
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<pubDate>Fri, 05 Jan 2018 12:08:33 +0900</pubDate>
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「目の前の人を心から笑顔にできるサービスをする」その志はとても素晴らしいことですが、コンサル型のビジネスではそれが大きな落とし穴になると言われます。
顧客の満足度は高いけれど、具体的な変化が起こせないコンサルタント。その時は「やれそうな気がする！」と思っても、実際に動けない顧客が集まってくるコンサルタント。目の前の人が喜んでくれている。受けた後によかったと言われることを重要視しすぎると、多くの人がそうなります。技量の足りないままでサービスを提供しても、結果的には自分にも顧客にも残念な結果をもたらすのは本当です。
「自分はできているから大丈夫」と信じることはとても簡単ですが顧客のステージが上がるほど、必ず失速するでしょう。

自分にはどんなスキルが求められているのか。
どうやったら相手の力を最大化できるのか。
自分のステージを上げていくために何ができるのか。
様々なスキルの土台となるものを明確にもちたい。

そんな方へのひとつの答えが「エンパワーメント・コーチング」です。

「エンパワーメント」とは
「エンパワーメント」はコンサルティング業務をしている人や、組織を束ねている人に必要不可欠なスキルです。「信頼と行動のスキル」という言い方もされており、やる気と行動を引き出すコーチングを「エンパワーメント・コーチング」と呼びます。
全ての可能性は「エンパワーメント」から始まる
この言葉を聞いたことがある方も、初めて聞いたという方にも、エンパワーメントがなぜ重要なのかをまず知る必要があります。
というのも、エンパワーメントという言葉を狭く捉えるか広く捉えるかで、得る価値が大きく変わってくるからです。ここでの定義は「人々の意識を変え、その人の能力や優れた部分をより強く発揮させようと働きかけるスキルとあり方」です。
【パワーを与える（Em＋Power）】を語源にもつことから、人を奮い立たせたり、勇気を持たせたり、あるいは活力を湧き出させる意味合いでも使われることもあります。いずれにせよ「心や頭の中にあるものを引き出し、行動できるよう働きかける」という解釈で問題ありません。
エンパワーメントは、コンサルティングを行う人は必ず備えておかなければならない必修科目です。裏を返せば、エンパワーメントのスキルを持っていなければ成功は難しいのです。
顧客を掴み、顧客に行動させる力
Empower（エンパワー）の語源は【パワーを与える（Em＋Power）】。これは言い方を変えると、自分が顧客に愛されるサービスを提供すること、顧客の行動を引き起こす力です。
人生は全て行動で前に進みます。事業や経営であれば、自分だけ意欲や行動力があっても、顧客に意欲と行動力がなければ契約は進みません。この関係性は部下に対しても同じです。もし部下があなたの潜在能力を存分に引き出し、発揮させるようにできたなら、必然的に成績はアップするでしょう。部下が自分の価値を認め、行動できるようにサポートすることで、あなたを含むチーム全体で、企業の利益に大きく貢献できます。エンパワーメントはそのために生かせるスキルなのです。
このスキルは業種や職種を超えて、どんな職業にも生かせる技術です。人と接する職業であれば、営業職でも販売でも、このエンパワーメントのスキルは必ずよい波及効果を生み出します。顧客に選ばれ、行動を後押しする。それがエンパワーメントだと理解しましょう。
人との繋がりが深まり、自分の可能性がひらく
成功の条件のひとつに「人との繋がり」があります。良好な人間関係が成否を分けると言っても過言ではありません。エンパワーメントのスキルは、こうした人間関係を構築し、それを良好に保つために日々生かしていくものです。
もしあなたが誰かの心にふれて、その人の能力が開花するのをサポートできたなら。あるいはそこまでいかなくとも意欲を掻き立て、価値観の変わるきっかけを提供できたなら、その人はあなたに強い信頼感をもちます。それは人と人をつなぐ強い絆の始まりです。
この場合の絆とは、誰かがあなたのことをメンターだと認識することです。ただ人間関係を良好にするというだけではなく、そこからビジネスへと繋げる道が一気に広がるのをイメージしてください。エンパワーメントのスキルは、そんな風にあなたの可能性も書き換えるほどのパワーをもっています。
エンパワーメントの３ステップ
このエンパワーメントの技術を特に必要とする立場の人は大きく分けて２つに分かれます。一つはリーダーや事業主といった人々をまとめる人。もうひとつはコーチングやコンサルタントなど人々に行動を起こさせることを生業にしている人です。他者をエンパワーメント＝心や頭の中にあるものを引き出し、行動できる状態に持っていくことが求められるからです。では、そのためにどのような意識と行動が必要になるのでしょうか。
人の長所を見つける癖をつくる
エンパワーメントの基本は、言葉で勇気を与えて奮い立たせることです。一見簡単に聞こえますが、実際にどうしたらできるかを知っている人はそう多くありません。それどころかコンサルタントだけでなく組織のリーダー、学校の先生など、うまくできないと悩んでいる人も少なくありません。あなたがもし「技術や能力がないから無理」「難しそう」と感じているなら、それは幻想です。なぜならこれは子どもにもできる、とても簡単なことから始められるからです。まず、していただきたいのは人の長所と良いところを見つけるクセをつけること。これが最初の一歩です。
誰かの長所や良いところを探す。とてもシンプルですが、これが非常に重要なエンパワーメントスキルです。誰でも構いません。家族でも友人でも恋人でも部下でも同僚でも思いつく人の長所ポイントを探してメモしましょう。できれば普段そんなことをしたことのない人を選んでみてください。嫌いな人・苦手な人の長所もたくさんメモしていきましょう。
「あの人のここがいい」を書くメモ帳をつくり、1人が終わったらまた次の人・・・と多くの人の長所をみつけて書き続けてください。それが多ければ多いほど、脳に思考法がインプットされていきます。人の長所と良いところを見つける癖をもつ人間になるのです。これを続ける人は、確実に他者をエンパワーメントの状態に持っていくことができるようになります。
相手の長所や良いところを、口に出して伝える
誰かの長所と良いところを楽に見つけることができるようになったら、相手に直接伝えるステップです。この段階を「ハードル高い！」と感じたり、抵抗感がでてきたり、人によっていろいろな反応があります。特にコンサルティング業やメンター業、アドバイザー業に携わる方で、このステップを困難に感じるならば、自分はレッドカードがでている状態だと認識しましょう。これは他者をエンパワーメントの状態へ導くために欠かせない行動です。
伝え方にはちょっとしたコツがあります。

 まず相手に対して、客観的な特徴、つまり事実を伝える
 その後に自分の主観的な思いを伝える。特にその相手の長所や良いところによって、自分がどのような影響を受けたのかを伝えましょう。この影響とは、もちろんポジティブなものです。
 最後にそのことに関してお礼を言う。

この順序で伝えることができれば、相手もこちらが何を伝えたいのかをしっかりと把握することができ、より深い人間関係を築くことに繋がります。
このとき、できるだけ具体的な表現を用いることが大切です。抽象的な表現では相手に伝わる情報も抽象的でぼんやりしてしまいます。相手によっては、ただのご機嫌とりに思われてしまうこともあるかもしれません。できるだけ具体的に長所や良いところ、あるいは行動を伝えた上で、感謝することがポイントです。
伝えたときの反応を書き留める
エンパワーメントの技術を持っている人は、とにかく相手をしっかりと褒めます。上の作業ができなければ、他者を行動に移させたり組織の意識を変えたりなどできません。
相手に長所や良いところを伝えた後は、そのときの反応を文字にします。日記のような形でいいので、そのときの相手の反応をしっかりと書き留めておきましょう。相手の反応がイマイチだったと感じれば、伝え方や内容に問題がなかったのかを振り返って考えます。もし反応がよければ、それを噛み締めるように記録してください。
その記録は、今後、必ず役に立つときが訪れます。というのも誰かに何かを教える立場の人や、組織の長である人は、その記録が人の心を掴む術の全てがここにあるからです。これああなたにとって、貴重な財産として重ねていける成果なのです。
相手の能力とやる気を引き出すエンパワーメントの基本構造
人の能力を開花させ、そのための働きかけを「エンパワーメント」は、社会人であれば誰でも持っておいて損はありません。特にコーチング業やコンサルティング業を生業とする人にとっては必須の能力です。
エンパワーメントがもつ本質を理解するには、必要な要素と仕組み、意識のあり方を学ぶことが欠かせません。誰もがこの部分を飛ばして先に進もうとします。目指すのは日常で活用できる自分のセットアップです。他者の前に、まず自らの意識改革が大切です。
エンパワーメントを成功させる意識のフォーカス
あなたの顧客は、誰かの助けがないと成功できない人でしょうか？それとも自分の力だけではうまくいかない人でしょうか？前者に同意した人は、ちょっと立ち止まってください。エンパワーメント能力を発揮し、他者に対して効果的に働きかけるために、あなたの心構えを見つめなおす必要があります。顧客を成功させたいと考える人であれば、どうにかして利益を上げてもらいたい、よくなってほしいと思うでしょう。ですが時には敬意を払うのが難しい相手も実際はあるのではないでしょうか。そういう時に何が起こっているのかというと、たいていは誰かと比べたり自分基準で「ここが足りていない」「この人にはきっと無理だろう」と思っているときです。それ自体は悪いことではありません。コーチも人間です。それでも、その相手を信じ、敬意を払う必要があります。それもまた、コーチだからです。
「この人なら大丈夫だ」「この人なら成功する」「この人はとても素晴らしい」とあなたが心から思うことができなければ、相手ではなく、まずあなた自身でエンパワーメントを発揮することはできません。その部分を疑うと非言語レベルで態度や振る舞いにあらわれるので、相手にも必ず伝わっています。
ある対人コミュニケーションの実験で面白い結果があります。言葉でのメッセージで伝わる情報はたったの７％だったというのです。ほか、声の特徴で伝わるのが38％、顔で伝わる情報が55％だったそうです。となると、言葉よりも顔や声、態度なので「非言語」の情報のほうが、相手に多く伝わっているということになります。これがもし本当であれば、いくら言葉だけで体裁を繕っても、効果も影響もないということになります。目は口ほどに物を言う。これが実際に伝わっていることなのです。
本質は「信じきる力」
あなたが相手を信じなければ、相手も信じられるわけがありません。これが、エンパワーメントの本質です。
これは独りよがりでは成立しません。いくらあなたが仕事ができたとしても、相手もその気になって意識を変えなければ、あなたのビジネスに巻き込まれることを選びません。あなたがいかにエンパワーメントの技術を使いながら相手に期待感を高められるか、ポジティブな将来像を描かせることができるかは「自分が相手をどれくらい信頼しているか」の裏返しなのです。
そのためには、あなた自身がポジティブであり、あなた自身が相手にとってかけがえのない存在であると信じきること。この本質を胸に、自分で自分を裏切らないこと。これがエンパワーメントの原理原則の土台です。
言葉が生み出すパワーを理解する
エンパワーメントを活用したコミュニケーションは、相手へのメンタルに深く影響します。先ほど非言語で伝わる情報のほうがはるかに多いといいましたが、それは「この人は大丈夫だ」と相手を100％信頼することが全ての土台になるからです。そして次にこれらを実際に行動に移すとき、最も重要になってくるのは、あなたの発する言葉そのものになります。
相手に伝えるためという目的は小さなものです。本来は、見えないものを形あるものにするツールのひとつが言葉だからです。言葉には大きなパワーがあります。夢も言葉にして出せばそれが叶いやすくなるときいたことはありませんか？　成功者の多くがそうやって夢を叶えてきたと口をそろえて言います。エンパワーメントで動く力や本質も同様に、顧客や接する人々に対して、あなたがポジティブな言葉を発することから全てが始まると考えてください。
「あなたならできますよ」「私はあなたを信じています」「あなたは成功すると確信しています」と、本気の目と口調で語りかけられている自分を想像してみてください。「自分ならできるかもしれない」と思うほうが簡単ではないでしょうか。それが真実として、自分の中に組み込まれて現実の一部になるからです。これがエンパワーメントで生まれる力なのです。
言葉の持つパワーは、想像以上の即効性があります。その影響の本質を理解し、意図的にどうつかうかを考えることです。よいエンパワーメントを生み出すことができれば、あなたはもう立派なメンターといえるのです。
エンパワーメントを生むコーチングスキルとは
その人の中に眠っている能力やパワーを開花・解放すること、もしくは、そのための指導やコーチングを行うことをエンパワーメントと表現することがあります。ここでいうエンパワーメントは、人が仕事で成功するために、人生をより豊かにするためのスキルという意味です。優秀なコーチはつねに誰かをエンパワーメントの状態にすることができ、そのために何をすればいいかを知っています。
眠っている能力やパワーを引き出し解放する。そんな効果を生み出すコーチとは、どのようなスキルをもっているのでしょうか。
相手の内なるものを解放するのがコーチング
コーチングとは、まさにエンパワーメントを生み出す行為です。つまり、コーチとは相手の内側にあるものを引き出す人でなければいけません。それができなければコーチでもなんでもなく、ただの教え好きな人になってしまいます。
教えることが好きな人にはコンサルティング業の方が向いています。コンサルタントも重要な役割を担っていますが、コーチとは似て非なるものです。コーチとは、自分の持つ知識や情報をただ伝える人ではありません。相手との信頼関係を築き、その上で相手にアウトプットをさせて気づきを与える。それがコーチの役割です。
相手が気づきを得られなければ、あらゆるスキルを用いて、それが得られるようにします。そういうコーチは常にポジティブな言葉を投げかけます。相手を叱ったりダメ出しをするコーチもいますが、その方法ではエンパワーメントは生み出すのはかなりの難易度の高さとなります。
ベスト・コーチングの3大スキルとは
コーチングに必要なスキルは無数にあります。細分化してこだわるところまでこだわれば、次々と必要なスキルが出てきますが、絶対に欠かすことができないスキルは３つに絞られます。
1つ目は、聴くことができるスキルです。おそらくこれが最も重要なものとなるでしょう。聴く耳を持っていないコーチは優秀なコーチではありません。基本的にコーチとクライアント双方が強固な信頼関係で結ばれているのが前提ですが、聴くスキルがないコーチが信頼されることはありません。
2つ目は、質問することができるスキルです。的確で適切な質問をすることができなければ、相手からのアウトプットを引き出すことはできず、コーチングの成果は期待できません。いかに上手に質問をするかが求められます。
3つ目は、承認することができるスキルです。コーチが相手を承認しなければ、これも信頼関係が築けず、クライアントは能力を発揮することができません。少なくとも、これらのスキルが備わっているかどうか、これが優秀なコーチになれるかどうかの分かれ目です。
全ての変化は「聴く」ことから始まる
コーチングを本業としている人や、部下にコーチングをしなければならない立場の人も数多くいるでしょう。しかし、それらすべての人が優秀なコーチであるとは限りません。
では優秀なコーチの共通点とは何でしょうか。それは「聴く」ことができる人だということです。そういう人は他者の話を聴くことに長けています。結果、その人の能力を引き出すのです。
「聴く」ことは実はとても難しい
人の話を聴くことを簡単だと思っている人が多いようですが、それは大きな間違いです。相手の話をただただ耳に入れていればそれで聴いたことになると思っていませんか？それはスキルでも何でもなく、コーチングで使うスキルとは別のものです。
特に営業マンやコンサルタントなど、誰かに自分の意見を明確に述べる職業に就いている人は、どうしても話すスキルに注目しがちです。もちろんそれも大事なことですが、それ以上に必要なのは、ここで説明する聴くスキルだと考えて間違いありません。ポイントは「聴く」スキルであり、「聞く」ことではないということです。
聞く行為は、上で説明したように、耳に入れるだけで成立します。しかし、「聴く」行為は自ら相手に耳を傾け、意識を集中することが求められます。これは相手の言っていることを脳内に取り込む行為です。
もしあなたが本当の意味で誰かの役に立てるようなコーチングがしたいのであれば、今すぐに聞くだけの行為をやめて、「聴く」スキルを身につけることを目指しましょう。集中して、自分のフィルターで翻訳せずに「言葉のまま」聞くのです。優秀なコーチは必ずそうしています。
「聴く」とは相手を知ろうとすること
聴くことと聞くことの違いについて説明しましたが、さらに聴く行為を掘り下げていきます。
「聴く」ときには意識を集中させることはもちろんですが、その先に、相手を知ろうとする意識があるかどうかが大事です。これはコーチにとって不可欠な姿勢です。相手の発している言葉から、「この人はどのような思考を持っているのだろうか」と考えます。「どうしてこのような言葉が発せられているのだろう」と、相手の意図や状況を把握することも重要です。というのも「この人を理解したい」と強い意識を持っていなければ、このように相手の話していることを聴くことはできません。
相手の心や頭の中まで理解するのは難しいと思いますが、相手の発する言葉はそれを掴むためのヒントになります。そのヒントをどれだけ収集して分析できるかは、聴き手のスキルによるところが大きく、優秀なコーチはそのスキルを備えているわけです。実際に、相手の心や頭の中を理解できるかどうかはさておき、少なくともその姿勢を持っていなければ、効果的なコーチングなどできるはずもありません。この点を理解しておきましょう。
コーチに求められる「ポジティブリスニング」とは
コーチングに必要な聴くスキルについていろいろと述べてきましたが、こうした意識を総称して「ポジティブリスニング」と表現します。人によっては難しく感じるでしょうし、疲労感さえ感じるかもしれません。なぜなら「ポジティブリスニング」は、相手の言葉や話を額面通りに受け取らず、それをヒントにして相手の内情や心情を探ろうとすることだからです。
優秀なコーチと、そうではないコーチの差は、まさにここに理由があります。教える知識を持っているだけでは優秀なコーチとは言えません。たとえ実績があっても同じこと。このポジティブリスニングのスキルが備わっていなければ、もっている知識や実績は宝の持ち腐れ同然です。自分から相手に働きかけることは難しいでしょう。優秀なコーチを目指すのであれば「聴く」本質と意識と行動を重ねること、相手との信頼関係を築くことを積み重ねていきましょう。そして優秀な人材を世に送り出すことをゴールに進んでください。
「聴く技術」を身につけて可能となるコーチング
有効性の高いコーチングをするときに最も重要になってくるのは、3大スキルの１つ目に挙げた「聴く技術」です。さらに具体的に、このスキルに求められる本質とポイントを紹介します。
コーチングの必須スキル「聴く」という質
なぜ相手の話を聴くことが重要なのか？基本原則として、一方的に伝えるコーチングはご法度です。相手が話しているとき、コーチがそれを遮って自分の意見を言うのもNG行為です。これらは聴く技術がない証拠です。もちろん、相手が話している最中に、その話とは別のことを考えることもいけません。たまに、「君の言うことは理解できる」と言いつつ、全く理解できていない人もいます。これもコーチ失格の例です。理解できているように振る舞っていても、効果は上がりません。
その逆として相づちやうなずく行為、あるいはメモを取る行為はとても効果的です。その行為があるだけで相手は、「ちゃんと聴いてもらえている」と感じるからです。メモを取るにしても、必ず相手の目を見るようにしてください。と同時に、表情やしゃべり方、声のトーン、振る舞いなどをチェックし、相手がどのような精神状態にあるのかを確認しましょう。こうした行為を意識して行うことで、着実に聴く技術を身につけていくのです。
真剣であるかどうかが、全てを左右する
前述した内容以外にも、大切な行動や作業はいくつもあります。中でもこうした行為を実際にできているかどうか、定期的に確認することはとても大切です。ここではコーチ自身も成長し続けていくことを、もっとも重要だと考えます。聴く技術が技術である以上、練習すれば必ずできるようになります。より良いコーチングをするためには、相手の話を聞いている自分を客観的にチェックし、できていない部分を改善していくプロセスは欠かせません。
「真剣に聴くこと」はシンプルだと感じる以上に困難なことであり、ここがコーチングをする人の多くがぶつかる壁です。だからこそ、有効性の高いコーチングをするにはこの技術が必須だといわれています。
真剣に聴くと、相手も徐々に心を開きはじめます。その真剣に聴いている姿勢を伝えることも、実はコーチングの一つのスキルです。優秀なコーチと普通のコーチの違いがここに凝縮されています。このことを強く意識して聴く技術の向上を目指し、経験を重ねていきましょう。
沈黙はマイナス要素ではない
相手の話を真剣に聴き、それに集中すると、相手の話が終わった直後に、しばしの沈黙が生まれます。なぜならコーチは、相手の話の途中に余計なことを考えていないので「この話に対して何と答えようか」などと思考しないからです。相手の話が終わった後でそれを考えるようにすれば、当然のこととして沈黙が生まれることになるでしょう。そのひとときはコーチが適切な回答を考える時間なのです。
平凡なコーチはこの沈黙を嫌います。しかし優秀なコーチは、この沈黙を恐れるようなことはありません。なぜなら、相手の話を真剣に聴いて、それを踏まえて、相手に投げかける言葉を真剣に探しているからです。この姿勢は必ず相手にも伝わります。先でも触れたように、この、「伝わる」ということを重視してください。沈黙もその一部であると認識しておきましょう
絞り出さない言葉には、力がありません。沈黙があったとしても、そこで言葉を絞り出せば、相手はその真剣さを必ず受け取ります。それもまた聴く技術であることを理解しておきましょう。
優秀なコーチとは「よい質問」ができる人
誰かとコミュニケーションを取るとき、そこには必ず「質問」が生まれます。誰かに何かを教えるときも、コーチングの際にも質問がでてくるでしょう。コーチが質問する場合もありますし、受けている相手がコーチに質問をすることもでてきます。実は質問には、とても高度なテクニックが求められるのをご存じでしょうか。
人間関係を築くとき、組織で何かを進めていくときに、まずはこの「質問する技術」が必要不可欠です。まずはこれを認識するところから始めましょう。その上で、この質問する技術とは何かを知ることが大切です。
コーチングにおける質問は「相手に答えを出させる」ため
質問をすること自体は、さほど難しくはありません。言葉を覚えたての子どもにもできることです。それとは違い、コーチングで求められる質問には重要なポイントがあるのですが、これを本当に理解しているコーチは実は少ないのかもしれません。
「相手の情報を知るために聞くこと」が質問だと思っていませんか？これも決して間違いではありません。ですが、効果的なコーチングを行うには、これだけでは足りません。なぜならコーチングで行う質問とは、相手に考えさせ、相手の中にあるまだ見ぬ答えを探してもらうことが目的だからです。
あくまでも主役は相手。コーチの質問によって、これまで気づけなかったことに相手が自分の力で気づくための誘導する。ここが大きなポイントです。
そのために必要なのは、より具体的なアウトプットを促すこと。質問が悪ければ、相手は曖昧です。そして、ありきたりな言葉しか返してきません。しかし、優秀なコーチであれば質問を工夫し、より具体的なエピソードや思いというものを相手から聞き出す術を知っています。これが、コーチをする立場の者がもっておくべき質問の技術なのです。
ちょっとした質問の仕方で答えは変わる
独立したいと考えている人がいたとします。例えばこの人に、「なぜ独立したいと思っているのか」と聞いたとしても、面白い答えは返ってこないでしょう。「やりたいことをしたい」とか「お金を稼ぎたい」といった内容が返ってくることがほとんどです。しかし、「独立したいと感じたのは、最近ではいつのことでしたか」と尋ねると、多くの人は最近の自分の思考を思い返します。「そのとき、なぜそう思ったのか」と尋ねたら、きっと具体的なエピソードが出てくるでしょう。
「どうしてその仕事を選択したのか」「その決断に至った経緯を教えて」「最近一番嬉しかったことは」などといった、具体的な答えが返ってくるような質問ができるコーチは、非常に優秀です。
こうした質問を投げかけるためには、3大スキルの１つ目に戻りますが、相手の話をしっかりと聴くことです。相手からの情報を得なければ、コーチがする質問も非常に曖昧で具体性に欠け、何の意味もない問答になってしまうでしょう。それを避けるために、相手の話を真剣に聴きながら、相手が知りたい情報を相手自身に発見してもらうのです。その発見につながるきっかけを作るのが、コーチの質問なのです。
具体的な質問をした後にするべきこと
コーチングの時には、相手に対していろいろな質問を投げかけます。先で説明したようなことを意識すれば、非常に具体的な内容の返事が返ってきます。そのあとで、ぜひ次のような質問を投げかけるようにしてみてください。
「今いろいろと会話をして、どのような感情を抱いていますか？」と。
相手がどんな気持ちで、どんな感情に浸っているのかを聞いてみるのです。相手はその質問に対して真剣に考えることでしょう。そしてやがて気が付くのです、「自分はこんな人間で、こんな思考を持っていたんだ」と。それを引き出すのがコーチングの役割であり、コーチによる高度な質問方法のひとつです。
ここではゆっくりと相手に気付かせてあげてください。そのための手助けをしましょう。それができれば、コーチと相手との間に信頼関係が生まれ、より多くのアウトプットにつながります。その先にあるのは相手の気付きであり、具体的な行動です。
ベストなコーチングを支える「承認する」技術
誰かの中に眠っている答えを見つけ出し、それを仕事や人生に生かせるよう働きかける。これがコーチングをおこなう際の重要な目的です。優秀なコーチは、このコーチングの本質を知っています。がむしゃらに教えるようなことは決してしません。
コーチングスキルの中でも「承認スキル」は欠かせない３本柱のひとつです。では、このスキルは一体どのようなものなのでしょうか。
コーチに求められる承認スキルとは
コーチングにおける承認スキルは、「アクナレッジメント」と呼ばれることがあります。端的に言うと相手を認めることを指します。
実際の現場、職場、生活しているあなたはどうでしょうか？目の前の相手を認め、承認しているでしょうか。決して簡単ではないでしょう。相手も人間、コーチである自分も人間。性格や価値観の違いもあります。その中で無条件に相手を承認することは楽ではありません。だからこそ、それができる人は名コーチと称されるのです。
もしあなたが誰かの能力を開花させたり、その人の人生に貢献し社会をより良くしたいと心から考えているのであれば、この承認スキルを身につけることが大きな一歩になります。なぜならこのスキルを持っていない名コーチは存在しないからです。まずはこの意識を強く持つことから始めてください。
相手を認める第一歩は「名前を呼ぶ」こと
頭ではわかっていても、そう思うように簡単にはできない。それが相手を承認することです。とはいえ、実はとても簡単な行動から始めることができるのです。例えばこの承認スキルを持っているコーチが必ずしていることのひとつに、「相手の名前を呼ぶ」があります。これは相手を承認し、承認されていると感じる行為なのです。
もしコーチが「あなたは・・・」と呼んでいたら、相手はどう感じるでしょうか。少し距離を感じたり、他人事のように感じる可能性が高まります。「君は」も同じです。二人称ではなく、固有名詞である相手の名前できちんと呼び、相手を承認していますよ、と感じられる関係性をつくることが重要です。
名前や呼び名はその人の個性でもあります。それを認めているかどうかは、如実に現れます。コーチングする際には相手の名前を知らないということはあり得ません。必ず固有名詞で呼び、話しかけましょう。そうして距離が縮まったら、次のステップへと進んでいくことができるのです。
「承認」を相手に意識づける3つのこと
相手がコーチに対して「承認してもらっている」と感じる場面には、いくつかの行為があります。前述した相手の名前を呼ぶこともそのひとつでした。
その上で、まずは客観的な事実を相手に伝えることを意識してください。コーチングの中で相手の情報を得たときには、その情報を事実として改めて相手に伝えます。もしくは、コーチ自身が得ている情報があれば、それも客観的事実として伝えててください。
次は、主観的な感想です。コーチ自身がどう感じたのか、その感想をポジティブな表現で言葉にしていきます。この主観的な感想は、相手の客観的事実に関するものです。そのあとに伝えるのが、その相手と向き合うことで感じたこと。これは、相手から受け取ったポジティブな印象等を伝えましょう。
この3つの要素をしっかりと伝えることができれば、相手は「承認された」と感じます。それが芽吹くと必ずやる気へ変化しはじめます。コーチとの信頼関係がさらに強化されるとともに、より質の高いコーチングへ移行していきます。
まとめ
相手の内なるものを解放し、可能性を最大化する「エンパワーメント・コーチング」はとても深く広大でパワフルなあり方です。その基本的な原則、意識の持ち方と具体的な実践法、ノウハウを凝縮してお伝えしました。コーチングを目指す方だけでなく、人生をよりよくしたい・よい人間関係を築きたい・家族と幸せに生きていきたい人なら誰でももっておいて損はありません。自分と目の前の人を大切に扱うスキルとして、最高の未来を創造するツールとしてぜひ活用してください。]]></description>
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<title>成功者の判断と決断とは？年収アップする３つのマインドセット</title>
<link>http://entre-labo.com/biz/mind/p/206</link>
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<pubDate>Tue, 26 Dec 2017 12:22:43 +0900</pubDate>
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仕事はそれなりにうまくいっているのに、年収が上がらない。こういう時、あなたなら何を見直しますか？コストを組みなおす。仕組みを変える。チームづくりを変える。こういうときには、一見重要なノウハウや対策はそれほど重要ではない場合が多いのです。何かが停滞しているときは、平坦で惰性のエネルギーに満ちているとき。固まった考え方で緩やかに現状維持という名の下降している状態です。この時に問われるのは対応策ではなく、多くの成功者と同じマインドセットをたくさん持っているかどうか。見直すべきは、自分の頭の中です。どんな心の在り方とマインドセットが、現状打開の力になるのか。ここでは一流の成功者に共通する３つのマインドセットとその使い方を紹介します。

優先順位を変える３つのマインドセット
短期的視点から、長期的な視点にスイッチする
目の前の利益をとるか、利益をあきらめて関係性をとるか。ビジネスをしているとそんな状況に直面することがあります。物事をどこから見るかによって判断が変わるので、決断は口でいうほど簡単ではありません。
ここで使うのは「短期的な視点より、長期的な視点」というマインドセットです。短期的な利益を選んだ決断は、多くの場合は間違っていることが多く、長期的な視点の決断はその逆です。決断に迷ったときには、長期視点を優先するマインドセットに従いましょう。
これをカロリーの高い食事で考えてみましょう。例えばカレーが好きだといって、日々コロッケやトンカツをセットにするのはどうでしょうか。　
毎日美味しいと感じるものを食べるのはよいことです。しかしそれはある意味、短期的な視点の見方です。長期的に考えると、日々炭水化物と油を大量に摂取し続けることで、いずれ健康を害する可能性が高まるという考え方ができます。短期的視点で考えるなら、カツカレーを食べるという決断が正解であり、満足度の高さもある。そしてその逆もある。ただそれだけのことなのです。この２つのどちらかが絶対的な解だということではありません。ただ、成功者は長期的視点で決断している、ということを覚えておいてください。どこから物事を見るかで日々の決断が大きく変わってくることを知ることです。迷った時にはこのマインドセットを使い、自分はどこへ進みたいかを思い出しましょう。
成果のでる仕事の優先順位を上げる
事業主は自社の宣伝や広告をどうしていくかを考えます。たくさんある選択の中で、どうやって宣伝をしていくのかを決めなければいけません。HPを作成するのか、SNSでの宣伝を行うのか。あるいは得意先を訪問して関係を強めるのか、いろいろな方法があります。こういう時はどこから始めたらいいと思いますか？ここで活用するのは「成果のでる仕事からはじめる」というマインドセットです。
得意先づくりも重要ですが、すぐに成果がでるわけではありません。おそらく時間がかかることでしょう。ということは、結果の出やすいネット関係の整備から着手するべきと自然に答えが見えるイメージです。「成果のでる仕事からはじめる」というマインドセットに従うと、このような選択が瞬時にできるのです。その時に求めている成果が何かを明確にするのがポイントです。
重要で難しい案件こそ、自分が担当する
ステージが変わる時、往々にして難しい案件が目の前に現れます。その時、あなたはどうしていますか？自分でやることをせずに、部下や人に安易に任せていませんか？「これやっておいて」と言って、出来上がったものに文句だけいってやり直しをさせてはいませんか？残念ですがそういうマインドで行動する経営者の会社は必ず人が離れていきます。そして遠からず、会社が路頭に迷うことになるのです。
自分の能力が伸びていないのに、年収だけが増えることは基本的にありません。あったとしてもそれは偶然であり、実力以上の報酬を受け取ると、必ずバランスをとるための出来事が起こります。結果として安定した成功にはつながりません。
ステージが変わるタフな案件が来た時こそ、自分の能力を磨くチャンスにする。自らが担当し、部下を支えて手渡す。これが成功者のマインドセットです。あるいは社員やスタッフが気持ちよく邁進できるように自分が動く。困っていることがあれば自分が解決する。そういった行動もここには含まれています。「めんどくさい」「自分ではやりたくない」と思う案件こそ、自らが先陣をきって現場に立つ。これが優先順位を変えて、自分と会社の利益を高める無敵のマインドセットです。
スピードを変える３つのマインドセット
スピードは愛情そのものである
仕事の質を上げることは重要です。丁寧に仕事をする部分が欠けると、あっという間に信用を失い、成功どころか大きな失敗へとつながるのは間違いありません。しかしそれを超えたスピード感を常に提供し続けるマインドで、ビジネスをしている人はものすごい勢いで拡大してくのも本当です。中には「スピーディであることは愛情だ」と言い切る人もいます。
そして1,000万円以上の年収を得ている人の多くは、とにかく仕事が早いという共通点があるのです。スピードを上げるためのマインドセットを具体的に2つ紹介しましょう。
構えて撃ってから狙う
このマインドセットのおかしな点に気付きましたか？
普通は的に当てるために、きちんと構えて狙いを定めて、撃つという順番が正解です。この順番に従い、狙いを定めることで、的への的中率を上げます。しかしスピード面でのマインドセットでは、順番が変わります。それが「構えて撃ってから狙う」なのです。
このマインドセットの意味は何でしょうか？まずは行動をしてみて、その結果にしたがって行動を変化させるということです。
実際のハンティングの例で考えてみましょう。遠くに獲物になる動物がいて、銃を構えます。その後ずっと狙いを定めているだけなら、結果はどうでしょう？こちらの気配に気付いてしまい、逃げられてしまいます。経験を積んだ猟師は、まず構えて1発撃ってみてから、風や距離による誤差を修正し、改めて獲物を狙うといいます。そして2発目を発射するときには、すでに修正が終わっているため、確実に獲物を捉えるのです。
これはビジネス面でも同じことであり、悠長にどのようにするのかを検討してばかりいるなら、ライバル企業にどんどん引き離されてしまいます。まず行動を起こしてみて、うまくいかなかった場合には修正を行ない、次に結果を出せば良いわけです。
ビジネスの世界は常に変化しており、少しでも立ち止まるなら、あっという間に行動するチャンスを失ってしまうでしょう。きちんと準備をすることは大切ですが、準備の時間を取りすぎてしまってチャンスを逃しているなら年収アップはいつまで経っても達成はできません。このマインドセットはとても強力なのでぜひ活用してください。
即断、即決、即実行
即断・即決・即行動は、ユニクロを展開するファーストリテイリング代表取締役会長兼社長の柳井氏のマインドセットです。フォーブスが2015年に発表した世界長者番付では推定資産が202億ドル、日本1位・世界ランク41位にランクされた大富豪です。ユニクロで働く人で、このマインドセットを知らない方はいません。ファーストリテイリングの店舗数は2017年において2,000店舗に迫る勢いであり、売上収益は18,000億を超えています。
なぜこれほどの成長を遂げられたか。柳井氏の「即断、即決、即実行」というマインドセットに従っているからです。当初のユニクロは店舗のデザインを日本の服飾店のイメージからガラッと変え、アメリカン・スタイルにして、倉庫のような店舗にしました。そして他社に先駆けて、優良な中国の工場と提携することで、良質な服を低価格で販売するルートを確立しました。こうした全てが、他の企業が追いつけないほどのスピードで行ったのでユニクロは大きく成長したわけです。
もちろん全ての経営方針が成功したわけではなく、今に至るまでに幾度も軌道修正を重ねています。現在ではニューヨークのソーホーやスペインなど、各国で次々にグローバル旗艦店を出店し、モードで未来のファッション空間を形にしています。そして日本に逆輸入するという店舗展開を行っています。
ユニクロは軌道修正も含めた決断スピード、行動スピードがあったからこそ、世界を舞台に成功できたのです。もしあなたが本気で年収を増やしたいなら、柳井氏の「即断、即決、即実行」というマインドセットを自分にも取り入れることです。同じく経営者としてソフトバンクの孫正義氏の決断と行動のスピードも有名です。一流のマインドセットは、ライバル不在の道なのです。
持続力を高めるマインドセット
いままで一度もつまづかず、順風満帆しかなかったという方はいません。成功している富裕層の人ほど、何度も大きな失敗を繰り返しています。どんな道を歩んでも憂鬱に思えたり、もう続けられないとあきらめたくなる時が必ずあります。全ての成功者は、そのようなときでも理想のゴールを変えずに突き進むマインドセットを必ずもっています。だから圧倒的に追い込まれてもぶれないのです。
憂鬱じゃないなら仕事ではない
毎日、何の曇りもなく晴れやかな気持ちで過ごしている人が一体どれくらいいるでしょうか。借入の問題、取引先との付き合い、販売数の増減、スタッフのトラブル、顧客とのトラブル、将来への不安など、憂鬱になる条件は山ほどありませんか？
年収が億を超えていたとしても、不安と憂鬱から逃れるどころかますます膨れ上がるのが真実です。大きな会社になるほど、憂鬱になる条件は増えるからです。そんな時にいちいち落ち込んでいては会社も社員も路頭に迷ってしまいます。
だからこそ「憂鬱じゃないなら仕事ではない」というマインドセットを、難しい状況に耐えるための原動力として使うのです。
気を付けなければならないのは、自分の決定が間違っていたのではないかという自信喪失です。自分の仕事には意味がないのではないか、他の人を幸せにできていないのではないかという消極的な気持ちが一番の敵になるのです。
そんな時に「憂鬱じゃないなら仕事ではない」というマインドセットがあると、視野が一気に広がります。「憂鬱という感情を抱くことは普通のこと」であり、「仕事をしていれば当たり前のこと」だということにするのです。このマインドセットを取り入れると、自分の心と精神が強靭になり、たいていのことでは揺れにくくなります。逆のパラダイムを採用すると、一気に自分を許せるのです。
努力は必ず報われるものではないが、成功者は必ず努力をしている
もしあなたの重ねてきた努力は無駄だったと言われたらどうでしょう？誰に言われなくても自分のしていることに自信が失われた時、人のモチベーションは失われ、選択・行動全てを無意味に感じます。そうなる前に「努力は必ず報われるものではないが、成功者は必ず努力をしている」というマインドセットを行いましょう。なぜなら、継続する力の原動力はここにあるからです。
偉人や先人が残した言葉の中には、これと同じような意味を持つものがたくさんあります。ほかにもコミックや映画・アニメでフッと聞いたセリフに励まされた経験はありませんか？その言葉が自分の琴線に響くとき、最強のマインドセットをするチャンスなのです。ほかにもTV、書籍、CM、ドラマ、スピーチなどすべてのエンターテイメントの中にも心を揺さぶられるような言葉を見つけることができます。昔読んだことのあるものや、見たことがあって忘れられない映画や書籍があれば、もう一度振り返ってみてください。自分の無敵を引き出すマインドセットのヒントがたくさん隠されているかもしれません。
諦めたらそこで終わり
これは人気漫画で同じような言葉がでてくる有名なマインドセットのひとつです。事業をしていると、誰でも必ず大きな試練に直面したり、時には会社を閉じるべきかどうかの選択を迫られることがあります。それは自営・副業・会社員関係なく、いましていることをこれからも続けるかどうかの選択を迫られる時期があるということです。
「諦めたらそこで終わり」というマインドセットは、別の言い方をするなら、自分で試合終了のホイッスルを吹くのか？という問いです。誰かが「もう終わりだ」といっても、自分が違うと本気で思っているならば、それは決して終わりではない。諦めなければ、毎日成功に近づいている自分というイメージで生きていける。終わりかどうかは自分が決めていい。そんなマインドセットを自分のものにしている人は、あきらめが悪く、うまくいくまで続けるのでみんな成功するのです。
死ぬこと以外はかすり傷
「死ぬこと以外はかすり傷」と聞いてどう感じますか？この対極にあるマインドセットは「失敗をするくらいなら死んだほうがまし」です。では、この２つを一つずつ感じてみてください。どちらをマインドセットしている人が成功しているイメージが浮かぶでしょうか。
100％間違いのない選択や決定ができる人はいません。失敗を避け続けられる人もいません。なのに失敗を恐れすぎるのはなぜでしょうか。「死ぬこと以外はかすり傷」というマインドセットは、失敗しようがしまいが目の前のことを継続していく大きな支えになります。確かに怪我をしたら少しは痛いかもしれません。でも致命的でなければ必ず回復します。
同じようにビジネスにも失敗が付きものです。しかしどんな失敗であってもかすり傷のようなものです。必ず回復できるという信念をもっているかどうか。ポイントはそこだけです。失敗するのは当たり前という楽観的な自分を育てるマインドセットです。
コンサルタントやメンターの言うことを100%やる
ビジネスをしていれば、コンサルタントやメンター（指導者・助言者）からのアドバイスを受ける機会がでてくると思います。ですが多くの方は、100%アドバイス通りにはしません。なぜなら、私たちは誰もが「自分が正しい」と評価しているからです。基本的に「自分のほうがわかっている」「私は正しい」というバイアスをもっているため、目の前の人の話を聞いていません。そして自分と違う意見を無意識に排除しています。
メンターやコンサルタントは、総合的な視点でアドバイスをしているにも関わらず、部分的にしかアドバイスしかやらないのはそのためです。それを相手のせいにするか、自分のせいにするかはどちらでもいいことです。結局うまくいかない選択をしていることのほうが問題なのです。
人にはそれぞれ個人的な考え方や信念があります。全面的にメンターを信頼するのは、口で言うほど簡単なことではありません。だからこそ「メンターの言うことは100%信じる」というマインドセットが必要です。「目の前の人がいうことを100％信じる。言われたことを100％そのままやる」そして多くの成功例に基づいたプロのアドバイスを受け入れることにコミットしてください。「仕事はうまくいっているのに収入がアップしない」行動を繰り返している自分を、もし変えたいのなら。
まとめ
いかがでしたでしょうか。年収アップにはノウハウも大事ですが、考え方や行動するマインドセットがいかに大切かを理解することができたと思います。考える時間は短くして、まず行動してみる。失敗したら修正するだけです。成功者であるほど驚くほどの失敗や人生の危機をいくつも経験しています。彼らと同じく即断、即決、即実行を実践し、死ぬこと以外はかすり傷の精神を自分にインストールすること。一流の判断力と行動力は、一流のマインドセットにあり。彼らを見習って考えすぎずに、今日からすぐに始めましょう。]]></description>
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<title>ビジネスで成功するマインドセットに変える方法</title>
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<pubDate>Tue, 26 Dec 2017 12:13:00 +0900</pubDate>
<description><![CDATA[
あなたはふと、このようなことを思ったことはありませんか？
同じような家庭環境で育ち、同じレベルの学校へ通い、卒業した2人。受けた教育や知識、育った背景もほぼ同じなら、2人とも同じレベルの成功をつかめるのではないのかと。
でもこの2人が人生で同じ結果を得られるとは限りません。なぜなら同じ物事を見ていたとしても、2人が同じように感じ、物事を捉えることはないからです。物事の捉え方が違うと、人生が大きく変わります。同じ道を歩んでいたとしてもマインドセットによって、人生に起きることが変化するのです。
そもそも、マインドセットとは一体何でしょうか。
マインドセットは「物事の考え方」と「自分との約束」という2つの要素をもっています。まずは「セールス」「失敗」という2つのキーワードを例に見ていきましょう。

マインドセットの要素1－物事の捉え方が重要な理由
セールスに対する意味付けの違い
セールスと聞くとどのようなイメージが浮かびますか？セールスマンの事を思い浮かぶ人、無理やり自宅を訪問されて物を売りつけられるというイメージをもつ人もいるかもしれません。
これは過去の実際の経験や記憶、テレビなどの情報、親からの教育などから受けとったイメージと深い関係があります。先ほど述べたようなイメージを刷り込まれたり、受け取っているのなら、おそらくセールスという言葉に対して積極的な捉え方をすることは難しいでしょう。そういう人にとって、セールスに対するマインドセットは、物を売りに来る迷惑な人なのです。
ある人はセールスという言葉を聞くと、とたんに消極的な気持ちになってしまうかもしれません。ではもう一人、セールスという言葉に「価値ある商品やサービスを必要としている方へ提供する」というイメージを持っている人がいるとします。この人にとってマインドセットは、セールスは人に対してプラスになるという認識です。積極的に行うべきだと考えている人です。
こういう人であれば、自分がセールスをしないことで、商品やサービスが必要な人に届かないほうが問題だと感じているかもしれません。こういったマインドを持っているなら、おそらく売り込むために積極的な行動を起こすはずです。
このようにセールスという一言であっても、どのように捉えるかで行動（結果）は大きく変わってきます。セールスの機会を失うのか、それとも活用するのか。ビジネスであれば売上に大きく関係します。
失敗に対するマインドセット
成功は多くの失敗の上に存在しています。失敗は決して恥ずかしいことではなく、逆にどんどん失敗をするべきだと考える人がいます。このようなマインドセットを持っている人は、失敗を恐れないので、新しいことにどんどんチャレンジしていくでしょう。
積極的に行動を起こすと、その先には大きな成功が待っていますし、新しいものを生み出せる可能性が一気に広がります。
逆に失敗はとても恥ずかしいことだと思っている場合はどうでしょうか？このようなマインドセットを持っている原因には、過去の失敗の際に親からひどく叱られた、失敗によってとても恥ずかしい思いをしたという過去があるかもしれません。
いずれにせよ「失敗は恥ずかしい」というマインドセットを持っている人は、失敗をしないために行動を起こさない、というパターンに陥ります。行動を起こさないことによって失敗を避けることはできますが、成功の機会も失うのです。「失敗」に対する捉え方ひとつで、結果は顕著に変化するのです。
マインドセットの要素2－自分のルール
自分の中のルールによって行動が変わる
マインドセットの2つ目の要素は「自分の中のルール」です。物事の捉え方とは、同じ物事を積極的に見るのか、消極的に見るのかに関係しています。
それに対して「自分の中のルール」は、自分自身の考え方であり、周りの状況や周囲の人がどうであっても守る規則、もしくは信念や信条です。普段はあまり意識をしないかもしれませんが、誰でもこうした信念や信条に従って物事を日々決定しています。少し具体的に見ていきましょう。
それぞれのルールで行うコミュニケーションの違い
自分の中のルールとは、周囲の状況や人に影響されず、自分で決めた規則、信条、信念を守ることです。人生でも、ビジネスでも人とのコミュニケーションは非常に重要です。誰もが大切であることは知っていても、実際どのようにコミュニケーションを取るのかで、大きく差が出てきます。
ある人にとって、コミュニケーションとは他人を理解するための手段であり、相手の話によく耳を傾ける必要があるという考えを持っているとします。
そういう考えとルールを持っているなら、たとえ相手が無作法な話し方であっても、最後までコミュニケーションを保とうとするでしょう。また相手が一方的に話を続けていたとしても、相手を理解するのがコミュニケーションだと考えているので、話を遮ることなく最後まで聞くことができるかもしれません。
仮に相手の言っている内容が間違っていた場合でも、話を最後まで聞こうとするかもしれません。さらに相手が怒り出したとしても、相手を理解するというルールがあるため、なぜ怒っているのかを知るためにコミュニケーションを続けようとするのではないでしょうか。
コミュニケーションを単なる会話として考えていると、コミュニケーションのとり方は、また変わってくるのではないでしょうか？仮に相手が間違っていることを言っているなら、すぐに反論してしまい相手のメンツを潰してしまうことも起こりえます。
相手が一方的に話をしていたら、イライラして話を遮り、自分の話を始めてしまうかもしれません。「コミュニケーションは相手を理解するための手段である」という自分の中のルールの存在が、ふるまいや言動に大きな影響を与えるのです。
優れたマインドセットを身につける
これらの例から、どのようなマインドセット（自分のルール）を持っているのかによって、行動や結果が大きく変わることがわかりました。誰もが受けた教育や背景、信条や信念に基づく自分のルールを持っているのです。
誰もが最初から優れたマインドセットを持っているわけではありません。人生を豊かにし、ビジネス面でも役に立つような質は、そう簡単に得られるものではないからです。歴史上の成功者や偉人たちは、人生の中で多くの困難や苦難を経験し、失敗を繰り返すことで優れたマインドセットを持つことができました。
自分自身で経験したことや失敗から、マインドセットを修得していくこともできますが、最も良い方法は先駆者のマインドセットを学ぶことです。
成功している人のマインドセットを手にすることで、ビジネスでも人生でも自分の望む方向に向かって一歩ずつ進んでいくことができるでしょう。
人のマインドセットを100%自分のものにする方法
自分の言葉で格言を表現するだけでは不十分
他人のマインドセットはどんなに魅力的なものでも、自分のものではないため、一種の拒否反応が生まれます。あまり食べたことのない外国の食事を初めて口にした時のような感覚に近いかもしれません。たとえ美味しいと感じていたとしても、馴染みのない味という感じです。そして人は自分が慣れている味付けを懐かしく感じるものなのです。
先人のマインドセットを自分のものにするということは、誰かと同じ素材でつくられた料理を、自分に馴染みのある味付けを変えることです。
例えば外国の芋料理を、そのまま現地の味付けで食べるのではなく、醤油とみりんと料理酒で煮込むと食べやすくなると思いませんか。他人のマインドセットも同じような考え方で。まずは自分の言葉にすることで、自分のものにしやすい状況をつくりましょう。誰かのマインドセットを、自分の好きなテイストに味付けするイメージから始めましょう。
100%自分のものにする2つのステップ
１つ目のステップは、自分の言葉で表現したマインドセットを紙に書くこと。いつでも目に入るところに置いて、事あるごとに口に出すことです。
2つめのステップは、毎日の生活の中でマインドセットを常に実践すること。人間の脳は、21日間つまり3週間に渡って同じ情報をインプットし続けると、短期の記憶ではなく長期の記憶として定着すると言われています。通常の記憶は脳の海馬というところに保存されますが、21日を過ぎると記憶する場所が、海馬から大脳皮質に移るという原理です。
マインドセットに関しても脳のこの機能を利用して、21日間を基準に2つのステップを継続していきます。具体的な例で考えてみましょう。普段から優柔不断であり、なかなか決定できないという方がいたとします。ある日、メリーランド上院議員代表であるチャールズ・キャロル・エバレットの言葉に共感しました。「迅速に決断し、行動できるように自己訓練しておくことを、誰しも心がけるべきである」という文言です。これを自分の言葉で表現して「即断、即決、即実行が必須」という自分のマインドセットを作りました。
まずはこの「即断、即決、即実行が必須」というマインドセットを文字にして、冷蔵庫でもパソコンでもいつも目にする場所に貼っておきます。それを見る度に、口に出して「即断、即決、即実行が必須」と唱えます。
1つ目のステップとして、21日間に渡って目視、口頭での復習を繰り返します。それと同時に、日常生活の中でマインドセットを実行できる機会があれば、すぐに実践します。
例えばこういう場面です。

レストランでメニューを選ぶ時
朝出発する時間を決める時
お皿を洗うかどうか決める時
着る洋服を決める時

日常の簡単な決定の際に、「即断、即決、即実行が必須」を実践します。
この2つのステップ自体は簡単ですが、毎日続けるのは決して楽ではありません。まずは21日間実践してください。21日目には新しいマインドセットが自分の中で定着していることが実感できます。
今の考え方を壊し続ける
新たなマインドセットを習慣にするのは、誰もにとって難しく感じる傾向があります。なぜなら、人間には現状維持という無意識の働きがあるためです。ですが現状維持は決して悪いことではありません。
例えば、病気になってしまった場合を考えてみましょう。免疫機能が働き、体内にある異物を攻撃して元の健康な身体に戻ろうとします。あるいは何かの拍子で指を怪我してしまった時は、身体は傷口を塞ぐために再生しようとします。これも一種の現状維持機能で、人間にとって非常に有益です。
ただし、マインドセットという分野においては、この現状維持の働きはマイナスに働いてしまいます。行動の仕方、考え方を変えることは、生活スタイルを変えることにもなり、結果として周囲との摩擦などが起きる可能性があります。そのため、新しい習慣を身につけようとする際には、慣れている快適な状態に戻ろうという機能が働きます。
私たちには何も変わらない生活を送ろうとする傾向があるわけです。新たなマインドセットをするためには、現状維持が良いという考え方を壊すことが重要です。長年持ち続けてきた考え方を変えるのは、誰でも不安を感じるもの。始める時には、強い決意と勇気が必要です。
質問です。多くの人が、歯磨きの習慣を持っていると思いますが、生まれた瞬間から歯磨きの習慣を持っていたでしょうか？　子どもの頃は歯磨きを嫌だなぁと感じてはいませんでしたか？　見たいテレビがあるに歯磨きをしなければならないという経験はありませんでしたか？　歯磨き粉がおいしくないと言って歯磨きを拒否したことは？
親はそんな子どもに歯磨きの習慣を持ってもらうために、歯磨き粉にフルーツの味を付けてみたり、歯ブラシを好きなキャラクターのデザインのものにしたりすることもあります。そうすることで子どもは、だんだんと歯磨きに対しての抵抗感がなくなり、歯磨きが習慣になっていきます。一度習慣になってしまうと、歯を磨かないと逆に気持ちが悪いとさえ感じるようになります。その時点で歯磨きは、完全に自分のものになり、習慣になっているのです。
マインドセットも同じです。最初は抵抗を感じますが、一定期間が過ぎると自分の一部になり、認識が大きく変わります。考え方が自分の習慣になった時点で、以前より成長したと言えるでしょう。新しいマインドセットが習慣にするたびに人は成長します。今の考え方をいったん壊して、現状維持を否定することが大きな一歩になります。
何度でも再挑戦を続ける
マインドセットを実践してみたものの、すぐに挫折してしまったという方も少なくありません。
新しいマインドセットを始めては、しばらく経つと前の状態に戻ってしまうことを繰り返してしまう人がいます。何度やっても21日間以上続けることができない場合は、どうすれば良いでしょうか？
途中で諦めてしまう人は、自分への期待が高く、完璧主義の傾向があります。もし、続けられないと思ったときでも「まあ、また始めれば良いさ」という気楽な気持ちでリスタートを切るようにしましょう。肝心なのは何度でも始めること。諦めないことです。途中で投げ出しても、また拾うことです。そうやって新しいマインドセットは確実に自分のものになっていきますので、続けてください。
まとめ
誰もが最初から優れたマインドを持っているわけではなく、失敗や経験からマインドセットを習得していくものです。この方法だと時間が膨大にかかります。
だからこそ、成功者のマインドセットをコピーすることをおすすめします。例にあったチャールズ・キャロル・エバレットでも、ソフトバンクの孫正義でもかまいません。決めたら3週間、毎日かならずその成功者の言葉や考え方を復唱する。人生を成功へ導くマインドセットは、たったこれだけです。
途中でくじけても、できなくても大丈夫です。また、始めればいいだけです。失うものは何もありません。確実に自分のものにしていきましょう。]]></description>
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<title>セミナー講師として成功するには</title>
<link>http://entre-labo.com/biz/mind/p/94</link>
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<pubDate>Fri, 04 Aug 2017 11:14:13 +0900</pubDate>
<description><![CDATA[バックエンドへ上手く導く方法
お得なセミナー（フロントエンド）で大勢の参加者を呼び込み、本講座（バックエンド）へ誘導するには、大きく分けて５つのパターンがあります。あなたの提供する商品やコンテンツに合うパターンを使って、セミナーを成功させましょう。 
例えば、通販コスメを例にとると、 
▲マイナス10歳を実現する無料のお試しセットをプレゼントして、商品を申し込んでもらう方法です。学習塾などもこの方法で無料の体験学習会を開いて、入塾生を集めています。 
▲ベーシックなお試しコースをフロントエンドとして、次のステップとしてスタンダードお手入れコース、上級アンチエイジングコースを設けて、階段状にバックエンドを追加していく方法です。
 
▲お肌のお手入れコスメをフロントエンドとして、次にカラダの内側から美しくするサプリメント、コスパの高いメイクセットなどをバックエンドとして展開する方法です。 
▲３の逆で幅広いプランからベーシックなお手入れセットへ 
▲無料プレゼントのお土産付き説明会をフロントエンドとして、次に個別のお手入れ会へ誘致する方法です。 
お客が集まりやすいセミナー価格帯
直接商品やコンテンツを売り込む情報提供型のセミナーなら、単発で1万円以上、連続セミナーなら30万以上が相場と言われています。多くの方に知ってもらうことを目的とした顧客獲得型セミナーなら、参加しやすい価格帯を設定することが大事です。 
1回3,000円から5,000円が妥当なラインです。無料にすると多くの人が集まりやすいですが、モチベーションの低い参加者が多くなってしまい、目的の顧客獲得に結び付かなくなってしまいます。 
セミナー講師としてのイメージつくり
自分はどんなセミナー講師になりたいのか、自分自身のイメージを考えてみましょう。 
・きりっとしたカリスマコーチのようになりたいのか？・フレンドリーで親しみやすい講師になりたいのか？・笑いの絶えないおもしろい講師になりたいのか？
自分のイメージを確立することが先決です。どんなイメージに見られたいかと考えるとよいでしょう。　
第一印象とイメージを統一する
自分自身が見られたいイメージと第一印象がチグハグですと、どんなに良い内容のセミナーを開催しても、内容が全く伝わらず残念な結果となってしまいます。
姿勢や立ち居振る舞い、言葉使い、服装などすべて一貫性を保つことを意識しましょう。 
内容よりも話し方が大事
あなたが提供するコンテンツや商品がどんなに優れていても、話し方が良くなければしっかりと伝わりません。感動を与え、行動をおこさせる話し方を身に付けましょう。
メラビアンの法則をご存知ですか？ 聴き手が受ける影響は、話の内容が7％、声のトーンと大きさが38％、ボディランゲージが55％なのです。そう、内容はたった7％です。 
9割以上がノンバーバルコミュニケーションと言われる「声のトーンや大きさ、身振り手振り」で伝わるのです。自分が思っているより大きい声で、抑揚をつけて、声に感情を込めるように語り掛けてください。 
動きに変化のある方が聞いているほうも聞きやすく、楽しいです。また、アイコンタクトを頻繁に取って、聴き手をあなたの世界に引き込みましょう。 
あなたが提供する商品やコンテンツが素晴らしいものであるなら、セミナー講師としてのイメージを確立し、伝え方のスキルを実践してみてください。セミナー講師としての成功をこの手に掴むでしょう。]]></description>
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<title>成果を10倍にするセミナーの極意</title>
<link>http://entre-labo.com/biz/mind/p/93</link>
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<pubDate>Fri, 04 Aug 2017 11:12:45 +0900</pubDate>
<description><![CDATA[セミナーを開催すると聞くと、胡散臭いビジネスを想像するかもしれませんが、どんなビジネスも売上を上げるにはセミナー開催が有益なのです。大きな売上を上げている人は、例外なく何らかのセミナーを開催しています。 
セミナーを開くメリット
セミナーを開くと、一度に多くの方へ価値提供ができます。一対一で説明するよりはるかに効率が良く、結果、売上を何倍にも伸ばすことができます。これがセミナーを開く最大のメリットです。 
また、セミナーには「場のチカラ」が働き、一対一にはない他の人からのリアクションやパワーがもらえるのです。 
主催者側、参加者側ともに新しい出会いや気づきが得られるのもセミナーならではのメリットです。もしかすると参加者の中からとても強力なビジネスパートナーが見つかるかもしれません。参加者同士の新しい出会いの場ともなるでしょう。 
セミナーには2種類のタイプがあるので、あなたが提供する商品やサービスに合ったセミナーを選ぶといいでしょう。 
アクションを起こさせる情報提供型セミナー
ひとつは、ノウハウや情報、コンテンツを提供する情報提供型セミナーです。1回きりの単発タイプ、連続で行う講座タイプ、泊りでおこなう合宿タイプとありますが、期間が違うだけで目的は情報を提供し、売上につなげるので同じと考えます。 
このセミナーの大きなポイントは、セミナーを受けた方が実際にアクションを起こすことです。 
受けてみて「ああ、勉強になったなあ～」「いいセミナーだったなあ」で終わると正直そのセミナーは成功したと言い難いです。セミナー参加者がその日から何らかのアクションを起こす（商品を買って使う、受けたコンテンツを活用する）ことで、このセミナーに価値が生まれるのです。 
そのためには、単に知識を提供するだけでは他と差別化はできません。確実に結果が出る、行動したくなる、そのようなセミナーが価値あるセミナーです。そのようなセミナーを開催できれば、自然と口コミで広まり、あなたの商品、サービスの評判が良くなるのです。 
呼び込みが魅力的な顧客獲得型セミナー
無料の単発セミナーや参加費1000円というビジネスセミナーを見たことがあるでしょう。少し興味があって、無料や1000円くらいなら参加したいと思って申し込み、参加者へ次の連続本講座（全6回など）への参加を勧めるといったものです。 
この最初のセミナーがフロントエンドと呼ばれるもので、次に勧める講座がバックエンドと呼ばれるマーケティング手法です。 
ネット通販などで、1000円なら買おうと思ってクリックすると、決済後に今から3日間のみ、お得に買えますというメールが届いたりするのはこのフロントエンドとバックエンドの手法です。 
学習塾で、体験学習会で大勢の学生を集めて入会してもらうというのもこのマーケティング手法を活用しているのです。これはセミナービジネスの鉄板中の鉄板と呼ばれるものですから、ぜひこの手法を使って多くの参加者を集めるようにしましょう。]]></description>
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<title>信頼を築くは、成功を築く～コーチングのすすめ～</title>
<link>http://entre-labo.com/biz/mind/p/92</link>
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<pubDate>Fri, 04 Aug 2017 11:09:50 +0900</pubDate>
<description><![CDATA[組織において、構成員がそれぞれに与えられた目標を達成するために、自律的に行動できる力を与えていくことをエンパワーメントと言います。ビジネスにおけるエンパワーメントは、各人の自律性を促し、支援することです。 
よく言われている言葉にすると、コーチングにあたります。 
コーチングとは、相手に話をさせるスキルと言い換えることができますが、本来人間は自分の考えを他人に話したり、声に出してアウトプットすることで頭の中が整理でき理解が深まるのです。 
このアウトプットして理解するために、コーチングで相手に話をうまく引き出していきます。相手に話をさせて、意図的に答えにたどり着くように導くことをオートクライン原理といい、コーチングはこの原理が基本になっています。 
コーチングというと何百ものスキルがあると言われますが、なんといっても重要かつ基本なのが、「傾聴」「質問」「承認」の３つです。 
傾聴ができると信頼は生まれる
傾聴とは、相手の話に耳を傾けて聞くということです。いえ、「耳で聞く」のではなく、「こころで聴く」と言われています。こころで聴きなさいと言われても、実際にどうしたらいいのかよくわからないでしょう。 
そこでポイントとなるのが、ポジティブリスニングといわれる技法ですポジティブリスニングに求められるのは、相手を理解しようとする姿勢です。 
・この人はなぜこのようなことを言ったのだろう。・この人は今、なにを考えて話しているのだろう。・どんな気持ちでいるのだろう。
相手の気持ちになって、深いところまで理解しようとする姿勢で聴くのです。これが「こころで聴く」ことなのです。途中で質問したくなっても、我慢して最後まで聞きましょう。相手が話し終えるまでしっかりと聞くことが重要です。 
人は自分の話をちゃんと聞いてくれる人に信頼を抱きます。こうして、相手との信頼関係を築くことができるのです。 
想いを引き出す質問をせよ
相手の話をしっかりと聴いたら、話の中で出てきたことを深堀りする質問をしていきます。ありきたりな質問では、表面上の答えしか返ってきません。 
「今、困っていることはなんですか？」と、聞いても本当に困っていることを話す人はまれなのです。相手の話の中の具体的なエピソードに触れて、「○○のプロジェクトの方向性が変わって矛盾を感じているのですか？」など、具体的に質問することで相手の本心を引き出すことができます。また、相手の感情もしっかりと聴いてあげましょう。 
「話してみてどう感じますか？」「別のプロジェクトを担当するとしたらどう思いますか？」など、こちらも具体的に聞くことで相手の人となりも分かってきます。
承認は名前で呼ぶことから始まる
承認とは、字の通り相手を認めることです。相手の存在を認め、互いに高めあう関係になるにはとても重要です。承認の手っ取り早い方法は、相手をきちんと名前で呼ぶことです。
そして、相手の長所を伝え、日頃の行動で自分が助かっていることを素直に述べて、最後にありがとうと感謝の気持ちを伝えます。これで、相手は自分を認めてくれていると認識し、あなたと信頼関係ができるのです。
 AIが台頭する時代であっても、信頼関係は人と人のこころが創り出します。個々の力を結集して価値を共創し、最高の結果を生み出すには、コーチングを始めとするエンパワーメントの習慣を実践していくことが大事です。]]></description>
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<title>やる気スイッチはこうして押す！</title>
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<pubDate>Fri, 04 Aug 2017 11:04:59 +0900</pubDate>
<description><![CDATA[組織内のモチベーションをアップすることは、仕事の効率を上げより良い結果を出すために必須と言えます。ひとりでもやる気のない人がいれば、組織全体の士気が下がり、上手くいくものもいかなくなるからです。 
受験生でなくても、ビジネスの場でも部下や仲間の「やる気スイッチ」は常に押してやるくらいの意気込みが必要です。これを組織内全員がお互いにできるとさらに良いですね。 
朝礼時間におすすめの「いいところ発見ワーク」
おすすめしたいのが、朝礼時間などを使ってゲーム式にやるワークです。2人一組になって、相手の良いところを３つ発見し、相手に伝えます。お互いに言い合い、その反応を発表するというもの。 
相手の長所を２つならまだしも、３つ発見するというのは案外難しいです。普段からの仕事ぶりなど日々の観察眼が鍛えられます。自分の長所を言われて悪い気はしないので、ああこんなところも見てくれているのかと会話も弾み、人間関係の距離が縮まるきっかけとなるでしょう。 
伝え方を変えると「やる気スイッチ」が見える
次のステップは「やる気にさせる伝え方」です。これには５つのコツがあるのですが、簡単なようで日頃できていないことが多いです。 
1.まず相手の名前をしっかりと呼ぶこと。 
「○○さん」と、きちんと相手の名前で呼ぶことが大事です。 
2.相手の日頃の行動やしぐさなどの客観的事実を伝える。
 たとえば毎日掃除を頑張ってやってくれて、整理整頓が得意な人でしたら、「毎日きれいに掃除してくれていますね」と伝えるのです。 
3.つぎに主観的な感情を述べる。
「きれいになって気持ちよく仕事ができるよ」と自分の気持ちを伝えます。 
4.相手の行動によって受けたプラスの影響を伝える。
「いつも整理整頓してくれるおかげで無駄な仕事をしなくて済んで助かっている。」といった具合です。 
５．最後に感謝の言葉を伝えます。
「ありがとう」の言葉で終わりましょう。
 簡単なようで、意外といつもできていないのではないでしょうか。相手の行動や仕事ぶりを丁寧に観察して事実を伝え、それによってどんな恩恵を受け取っているのかを伝えることで最後の「ありがとう」がとても深い響きになります。 
ただ「いつもありがとう」と言われるより、ずっと嬉しいものです。 
周りの人の長所を見つけ出し、５つのコツを使ってきちんと感謝の気持ちを伝えることができると、お互いにもっと周りの人たちのために自分の力を活かそうとするでしょう。
こうした日常のささいな言葉がけがひとりひとりのモチベーションアップにつながっていくのです。 
「やる気スイッチ」は、自分が認められているという自尊心から生まれます。感謝の気持ちでまわりの人の「やる気スイッチ」を押してみましょう。]]></description>
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<title>エンパワーメントのための２つの姿勢</title>
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<pubDate>Fri, 04 Aug 2017 11:03:12 +0900</pubDate>
<description><![CDATA[エンパワーメントとは、即ちお客様の信念を「後押し」する習慣・行動様式です。では、その具体的な実践方法を、以下の２つにまとめてご紹介いたします。 
お客様の「出来る力」を本気で信じ、そのメッセージを伝える
まず前提として、お客様を信じることが必要です。これは、どんな商品・サービスを提供する上でも、欠かせない要素であると理解してください。 
お客様には、あなたの商品・サービスを通じて、叶えたい願望があります。そしてその願望を叶えるにふさわしい信念を持っています。 
しかし、あなたの提供する商品・サービスが、つまり、あなた自身がお客様を信じていなかったらどうでしょう？お客様はきっと、あなたの商品・サービスが、お客様自身の信念に合致するとは判断せず、間違いなくセールスには結び付きません。
 お客様を信じること、そこには一点の曇りもあってはならないのです。きっとおきゃくさまのなかには、「本当にこの人は大丈夫だろうか？」「いや、駄目かもしれない」と言うような方もいらっしゃるかもしれません。 
それでも！絶対にお客様を信じてください。疑う思考が少しでも頭をよぎれば、それは態度やしぐさ、行動に現れてしまいます。そうするとお客様は、あなたのことを信じなくなり、セールスには結び付かなくなるのです。エンパワーメント出来なくなるのです。 
エンパワーメントするために、お客様の出来る力を本気で信じ、伝えてください。 
お客様に別の未来・可能性を示唆する
 お客様は、時に手詰まり、困窮するが故にあなたにコミットすることがあります。その姿は信念が無いように見えますが、実はそんなことは全くありません。「現状を打破するために、何かを変えたい」と言う明確な信念があればこそ、あなたにコミットすることが出来たのです。 
であれば、あなたの仕事は決まっています。お客様を注意深く観察し、今とは違う別の未来や可能性を示唆してあげてください。それは貴方の提供するものですから、当然あなたの商品・サービスによって叶えられるものになるはずです。即ち、エンパワーメントの結果に結びつくのです。 
上記２つの練習方法として、以下を提唱します。早速今日から始めてみてください。 

身近な人（刻、友人、パートナーetc……）の良いところを３つ見つけます。
そのうちの１つを相手に直接伝えます。（「君の料理は美味しいね」「君のお客様への対応はいつも丁寧で素敵だね」等です）
その時の相手の反応を確認し、自分の伝え方がきちんと相手に伝わったかを（即ちエンパワーメント出来たかを）確認します。
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<lastBuildDate>Tue, 18 Jun 2019 18:25:15 +0900</lastBuildDate>
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